ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (25)

  • 聖火ランナー辞退の女性〝理由隠蔽〟に怒り「森会長の名前を出していただかないと困る」 | 東スポWEB

    東京五輪の聖火リレーの辞退者が続出する中、長崎県による一般ランナーの「辞退理由隠蔽問題」が波紋を広げている。当事者の女性が2日に紙の取材に応じ、県側との詳細なやりとりを明かした。 事の発端は、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗前会長(83)による2月3日の女性蔑視発言だった。聖火ランナーを務める予定だった長崎・佐世保市の大学院生の諸国麻椰さん(26)は発言に不快感を覚えたという。「まずパブリックな場でああいう発言は理解できないですし、周りが笑ったりして容認した雰囲気に怒りを覚えました」 大学で男女共同参画を専門に研究する諸国さんは、聖火ランナーを辞退することを決意。同月22日に長崎県から最終的な意思確認のメールを受けた諸国さんは、返信期限の24日に「走る意思がない」ということに加えて「森会長の発言や考え方に賛同、承認できなかった」と理由を記した。 だが、25日に県から再び「辞退理

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  • プロレスラーが盗撮男を〝現行犯逮捕〟 被害者女性に粋なメッセージ残す | 東スポWEB

    ゼロワン所属のプロレスラー、ヤス久保田(46)が盗撮男を〝現行犯逮捕〟のお手柄だ。 事件が起こったのは1日午前9時ごろ。愛知・名古屋在住の久保田が市営地下鉄・築地口駅で電車を待っていたところ、ホームに立つ若い女性の背後に忍び寄り、スカートの下にスマホを差し入れる30歳前後の男を発見した。 すぐさま女性に報告し、駅員を呼んでもらったうえで、自身はベンチに座った男に「今盗撮しましたよね?」と問いかけ、逃げられないよう正面に仁王立ち。駅員、さらに通報を受け駆け付けた警察官に事情を話し、男を〝お縄〟状態に。その後警察署に行き詳しく状況を説明したが、その間、女性は泣きじゃくっていたという。 「おとなしそうな女の子だったんで、ショックだったんだと思います。なので『プロレスを見れば元気になりますよ』と声を掛けました」と名刺を差し出しつつ、自分の素性を明かした。 すると女性の母親から自身のツイッターと会社

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  • 西田敏行が明かした降板理由「初期のコンセプトと乖離してる気がした」 | 東スポWEB

    お笑いコンビ「ダウンタウン」松人志(56)が、ABCテレビの人気バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(金曜午後11時17分、関西ローカル)の新局長に就任することが25日、分かった。 この日、大阪市内の同局で11月15日と22日放送分の収録が行われ、局長を務める俳優の西田敏行(71)が「3代目局長はこの人です」と松を呼び込むとスタジオ内は大興奮。松は「この番組の大ファンで二つ返事で引き受けさせていただいた。ネット見たら『松イヤ』って書いてたけど」と笑わせると、「僕もこの番組が大好き。この番組を好きな人は松が来たらカラーが変わるかもって言うかもしれないけど、僕ひとりで変わるもんじゃない。番組を愛してる者として、テレビで見させてもらってたのを、ここで見させてもらうくらいの感じで頑張ります」とあいさつした。同29日の放送分から3代目局長を務める。 最後の収録に臨んだ西田は「2代目局長

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  • 「反省している」はうそ?人気ゲーム「太鼓の達人」窃盗少年の周到手口 | 東スポWEB

    愛知県北名古屋市のスーパーに併設されたゲームコーナーで、大型ゴールデンウイーク中の4月29日に、人気ゲーム「太鼓の達人」の太鼓が盗まれていた事件で、少年3人が出頭し関与を認めていることが7日に判明した。多くのメディアは「太鼓は無事に返却され、少年たちは反省している」と一件落着のように報じている。だが、ゲームコーナー運営会社はホッとするどころか怒りはむしろ激増。同会社の担当者は「反省してませんよ!!」と言い切っている。いったいなぜ――。 事件が起きたのは4月29日「昭和の日」の午後だった。2人の若者が太鼓の達人に近づき、2つ並んでいる太鼓のうち1つを1人が叩いている間に、もう1人がもう1台の太鼓の背後に手を伸ばし取り外す。そしてビニール袋をかぶせて持ち去り、店内にいたもう1人の仲間と合流し逃亡していた。 防犯カメラに記録されていた決定的瞬間を運営会社関係者がツイッターで公開したことで話題にな

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  • 尾木ママ 小中学校へのスマホ解禁は「高速道路を小学生に無免許で運転させるようなもの」 | 東スポWEB

    教育評論家の尾木直樹氏(72)が19日、ブログで小中学校へのスマホ解禁に、改めて苦言を呈した。 これまで原則禁止としていた小中学校へのスマホ持参を大阪府が4月から解禁。文部科学省も、検討の意向を示した。 災害時の安否確認が目的とされるが、尾木ママはいじめを助長したり、悪影響があるとして反対していた。 これに付け加える形で「緊急時の連絡用に小学生にスマホの愚策!!」と題した尾木ママは、「言葉キツくてゴメンなさい!」と謝りつつも、断固として容認できない姿勢を強調した。 理由として「(小学生が)スマホの危険性に全く無頓着だからです」と指摘。 「スマホの積極的なリテラシー,使い方教育も何もせずに持たせるなんて無謀です」「スマホは世界につながっている高速道路を小学生に無免許で運転させるようなもの」と警鐘を鳴らした。 小学生が高速を運転すれば、事故は多発。いじめゲーム中毒、SNSへの没頭、悪質なサイ

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    rrringress
    rrringress 2019/02/24
    まだ確立していないことって昔からあったと思う。いまはスマホとかITリテラシーなのかな