タグ

fluentdに関するrrrkanekoのブックマーク (5)

  • fluentdでPostgreSQLで起こった変更を取得する - Qiita

    先日、PostgreSQLで発生した変更をfluentdに送る方法としてLogical Decodingが使えないかなと思い、fluentdのINPUTプラグインを作ってみたのでそれの使い方をまとめておきます。 このプラグインを使うと、PostgreSQLLogical Decoding機能(WALをデコードしてどこかに転送する機能)を使って、PostgreSQL上で起こった全ての変更をfluentd上に流すことができます。 SQL経由でDB上の情報を取ってくるのとは異なり、Logical DecodingではPostgreSQLが出力したトランザクションログ(WAL)から変更情報を取ってくるので、他の処理への影響を少なく抑えることができます(トリガを仕掛けたりもいりません)。また、Logical Decoding側もプラグイン形式なっているので、好きな形式に変更結果を表すことができるの

    fluentdでPostgreSQLで起こった変更を取得する - Qiita
  • Dockerコンテナのロギング機能を使ってみる | さくらのナレッジ

    Dockerではコンテナ内で実行されたプロセスの出力をログとして記録しておく機能が用意されている。このログ出力機構では、さまざまなログ記録システムにログを転送することが可能であり、複数の異なるホストで稼動しているコンテナのログを1つのマシンに集約する、といったこともできる。今回はこのログ機能について紹介する。 DockerLogging Driver機構 Dockerコンテナでは、コンテナ作成後にコンテナ内のファイルシステムに書き込まれたデータはコンテナの削除時に一緒に破棄されてしまう。そのため、各種ログやエラーメッセージ出力などの保存しておきたい情報はコンテナ外に出力して保存しておく必要がある。Dockerではこれを支援する機能の1つとして、ログを外部のログ記録ソフトウェアに転送する機構が用意されている。これを利用することで、多数のコンテナが稼動するような環境や、複数のマシンを組み合わ

    Dockerコンテナのロギング機能を使ってみる | さくらのナレッジ
  • Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモ

    Fluentd というソフトウェアがある。日国内ではそこそこ話題になってきたが、何ができるのか、何に使うと嬉しいのか、何に使えるのか、という点について詳細をよく知らないという人もおそらくまだ多いことでしょう。 なので、簡単にまとめる。 http://fluentd.org/ なお以下の個別項目ごとに書いていくが、その手前にまとめを置いておくので忙しい人はそれだけ読むとよい。インストールや設定については導入部分については日語の記事はもう多くあるので、触れない。 概要 できること ログの収集 センサデータ等の収集 汎用データ処理プロセッサとして 頻出ユースケース ログの収集 データの集約 簡単なリアルタイム集計 ソフトウェアとしての特徴 コア プラグイン 安定性 性能 開発体制 コミュニティ ぶっちゃけどうなの? まとめ 現時点で、複数の場所に分散したデータや常に増え続けるデータの安全な転

    Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモ
  • Spark StreamingからAmazon Kinesis Analyticsへ移行する話 - Gunosyデータ分析ブログ

    はじめに こんにちは、データ分析部の森です。主な業務は記事配信アルゴリズムの改善とログ基盤の整備です。 Gunosyでは、ユーザーへより良い記事を提供するためにアクセスログをストリーム処理し、集計結果を記事配信アルゴリズムに活用しています。 ストリームログ基盤にはSpark Streamingを利用していますが、現在Kinesis Analyticsへ移行中です。 この記事ではKinesis Analyticsへ移行する理由や運用上のTips等についてお話します。 Spark Streamingを利用したストリームログ基盤構成 現在のストリームログ基盤はSpark Streamingで集計を行い、結果をRDSに保存しています。 なぜSpark StreamingからKinesis Analyticsへ移行するのか サーバーコストと運用コストの削減を目的としています。 サーバーコストについ

    Spark StreamingからAmazon Kinesis Analyticsへ移行する話 - Gunosyデータ分析ブログ
  • Docker 1.8 の Fluentd logging driver でコンテナログをフォワードする - Qiita

    Docker は 1.6 から Logging Drivers というのが追加され、コンテナからのログというものをどのように扱うかをドライバとして差し替えできるようになったとのこと。 そして Docker 1.8 からは Fluentd logging driver が追加され、ログ自体を fluentd を通した状態で扱えるようになりました。ログに fluentd の tag が付与された状態になるので、fluentd 集約サーバへ転送することであとは自由に操作することができそうです。 Fluentd 集約サーバ Docker の Fluend logging driver によって転送される先となる Fluentd 集約サーバを用意します。今回はこの Fluentd サーバも Docker コンテナとして動作させることにします。 Docker Hub に Fluent コミュニティから

    Docker 1.8 の Fluentd logging driver でコンテナログをフォワードする - Qiita
  • 1