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gaに関するrrrkanekoのブックマーク (2)

  • CSPレポート(Mixed Contentの問題)をGoogle Analyticsに集約する

    Content Security Policy(CSP) ではHTTPヘッダや<meta>要素に定義を記述し、さまざまな条件でコンテンツに制約をかけることができます。 そのCSPの中でも実際に制約をかけずにテストして、その結果を特定のURLにPOSTする Content-Security-Policy-Report-Only という仕組みがあります。 CSPにはHTTPSではない画像やJavaScriptを読み込めなくする制約も設定できるので、HTTPからHTTPSに移行する際などに役立ちます。 例えば、リソースはすべてHTTPSから読み込まないと行けないというCSPの設定は次のようにかけます。 実際にこのCSPをHTTPレスポンスヘッダに設定するとCSPに対応しているブラウザは、HTTPSではない画像やJavaScriptなどをブロックします。 実際にブロックされると使えなくなって困るの

    CSPレポート(Mixed Contentの問題)をGoogle Analyticsに集約する
  • コホート分析とは? | Googleアナリティクスでユーザーの維持率をチェック|アクセス解析ツール「AIアナリスト」ブログ

    コホートとは「仲間グループ」という意味です。 コホート分析とは、ユーザーの行動をグループ化し、指標ごとに数値化して分析するというものです。例えば「7月1日にセッションを開始したユーザー」をグループとして、そのグループの何割が再訪したかなどを分析します。 Googleアナリティクスのコホート分析では、ユーザーがセッションを開始した日(=ユーザー獲得日)から特定期間のユーザー行動を指標ごとに分析することができます。 例えば、7月1日に獲得したユーザーの中で その後14日間にどのくらいコンバージョンしたか 何割のユーザーがサイトに再訪したか などのデータを見ることができます。 (関連記事:「Googleアナリティクス「マイレポート」で日々の変化をチェック!|設定方法から活用法まで解説」) コホート分析はなぜ重要? 上記の通り、コホート分析では様々な指標を分析することができますが、特にユーザー維持

    コホート分析とは? | Googleアナリティクスでユーザーの維持率をチェック|アクセス解析ツール「AIアナリスト」ブログ
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