先日、抜き書きの話を書きました。何回も読み返したい抜き書きは、A5ルーズリーフに印刷して持ち歩いています。 いつも同じルーズリーフを使い、それに合わせたMicrosoft Wordのテンプレートファイルを作っておけば、あとはテキストを流し込むだけ。紙のページをめくる楽しみを味わいつつ良い文章を読み返せます。フォントの種類を変えると文章の印象も変わって面白い。 僕が愛用しているのは無印良品の再生紙ルーズリーフ200枚入り。モ○スキンなどには目もくれず、あらゆるメモをこの1枚(2ページ)1円未満の紙に書き付けています。保存したい内容はScanSnapでデジタル化。 ついでにバインダーは、軽くて360度開きが可能(表紙と裏表紙を合わせられる)なCRシステムバインダーという製品。あるセミナーで隣に座っていた人がバインダーをパタンと360度開きにしたのを見て「す、すみません、それ……」と言って教えて
![名文をA5ルーズリーフに印刷して持ち歩く:発想七日!:オルタナティブ・ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/587e4671a09f899e86ab4a9d0575e049fd2a27a8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogs.itmedia.co.jp%2Fmt-static%2Fsupport%2Fassets_c%2Fuserpics%2Fuserpic-8-100x100.png)