【FreeBSD】GUI環境を構築する (X.org 7.x/xfce 4.x)
この記事はX.org 7.5以降の環境構築方法について説明しています。 X.org 7.4の環境構築方法については「GUI環境を構築する (X.org 7.4/xfce 4.x)」を参照してください。 X.org 7.3以前の環境構築方法については「GUI環境を構築する (X.org 7.3/xfce 4.x)」を参照してください。 はじめに 主にサーバ用途で利用されることの多いFreeBSDですが、Windowsと比較して遜色ないデスクトップ環境を構築することも可能です。 但し、先に言及しておきますが、正直なところFreeBSDはLinuxに比べ、マルチメディア関係のアプリケーションの対応があまりよくありません。 これはひとえに、Flash PlayerやRealPlayer等のマルチメディア系のプレイヤが、Linuxには対応しているがFreeBSDには対応していないことに起因しています
xorg-server - FreeBSDいちゃらぶ日記
セットアップセットアップ。 環境:: FMV-BIBLO Loox T9/80M (改,FreeBSD7.0-R メモ書き。 本体makeするお # cd /usr/ports/x11-servers/xorg-server # make install # make cleanCrusoe800Mhzが火を噴くぜ！！！１１１ fontとかdriverとかmakeするお # cd /usr/ports/x11-driversここで必要なドライバとか選択。 Loox T9/80MはATIなので、デフォルトでチェックがONなので、デフォルトの設定のままmake。 それ以外の人なら、自分のVGAのドライバをチェック入れてインストール。 xorg.confを生成。 # Xorg -configureこれで、xorg.conf.newが自動生成される。 動くかどうか確認。 /rootに設定が吐かれる
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