どこかにいるフルート吹き @green_flute15 一個下の女の子で東大出て、裁判官になった子がいる。 高校の時にその子に勉強の相談をした。 問題を解くのに物凄く時間がかかると相談したら、「問題見て、直ぐに解けなかったら、解答を読んだ方が良い。答えがあるものに考える時間を使うのがもったいない。頭を使うのは、答えが無いものに対して
もくもく会で話している中で、「技術書を読んでも頭に入ってこないし、プログラミングスキルが上がらない」という話になり、そのよさげな説明を思いついたので共有します。 具体的な話としては「本を読んでもスキルアップした感じがしない。それで本をよむモチベがわかない。」というものでした。これは僕もとても共感します。バックエンドエンジニアでいくつか有名な本があり(例えばPoEAAやDDD本)、読まないといけないと思い手を出しました。しかし、何を言っているかわからずひたすらに苦痛で、読み切ることができませんでした。結局これらを読み終えることができたのは、業務経験を4年ほど積んだあとでした。 なぜ、本を読んでも苦痛なのか、頭に入ってこないかを、今振り返ってみると、「全体感」と「土地勘」という例えで説明できるのではと思いました。 まず、前提としてあなたが新しい土地に引っ越してきたとします。その地域のことは全然
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