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tmuxに関するrs6000のブックマーク (3)

  • 端末の中で仮想端末を管理するtmux(GNU screenの代替)について(カスタマイズ時の記述と幾つかの設定項目について) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    「端末の中で仮想端末を管理する tmux(GNU screenの代替)について(ペイン分割とその管理)」に続く内容として、ここから数回に分けてtmuxのカスタマイズに関してを扱う(次の内容までに日付は空ける)が、ここでは設定の記述の形と幾つかの設定項目についてを扱う。 設定ファイル キー割り当て カスタマイズ値の設定 起動時のセッション/ウィンドウ設定 UTF-8サポート ウィンドウ番号の開始値 Prefixキーの割り当て変更 コピペのバッファ数と後方スクロール行数上限 マウスクリックでペイン選択 設定ファイル一般ユーザが設定を記述するファイルは[ホームディレクトリ]/.tmux.confとなる。 システム全体で有効な設定ファイルについては/etc/tmux.confがあればこれが用いられる。 キー割り当て設定ファイル内で入力するキー操作を表現する表記は C-b: Ctrl+b*1 M:

    端末の中で仮想端末を管理するtmux(GNU screenの代替)について(カスタマイズ時の記述と幾つかの設定項目について) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
  • transitive.info - tmux を使う

    tmux を使う screen を使っていたのだが、tmuxに乗り換えた。 以下では prefix キーはデフォルトの「C-b」としてある。 設定 設定ファイルのパス ~/.tmux.conf に設定を書きこむ。 以下で set-option のところは .tmux.conf に書きこめば良い。 コマンドの一覧を見る 端末で tmux list-commands とする。 キーバインドの一覧を見る 端末で tmux list-keys とコマンドを実行するか、 C-b ? とする。 プレフィックスキーを変える プレフィックスキーとして「C-]」を使う。 set-option -g prefix C-] bind-key C-] send-prefix unbind-key C-b ウィンドウの最初の番号を指定する キーボードのキーの位置に合わせて 1 から始めたほうが便利だと思う。 set

  • screenからtmuxに乗り換えたら快適!(二点除く) - u1tnkの日記

    ずっとscreen使ってたけど、 時代はGNU screenからtmuxへ - Gマイナー志向 のタイトルにやられて変えてみた。 個人的screenの利点 ネットワーク切っても別のクライアントからでも同じ状態から再開できる。 ネットワーク切ってもプロセス止まらない。nohup要らず。 基同じことだけどもこれがとても素晴しい。 ということでちゃんとこれができるか確認すると、あっさりできた。 screenの場合は設定が必要だったdetach操作せずにネットワークを切ったときに自動的にデタッチする(autodetach on)もデフォルトで動作。 (tmuxだとdetach-on-destroy) .tmux.conf .screenrcにあたるものは~/.tmux.conf 基的な説明とかは以下リンク参照。 .tmux.confをごにょごにょする - mizchi log 以下、自分の設定

    screenからtmuxに乗り換えたら快適!(二点除く) - u1tnkの日記
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