タグ

資料と*あとで読むに関するrsa14631のブックマーク (2)

  • フリーランスも知っておかないといけないデザイン料金の相場まとめ

    フリーランスをスタートして半年以上が過ぎて、まだまだ月々の売上は売上報告にも書いている通り、多い時と少ない時の差がかなりありますが、ありがたいことに仕事自体は次第に増えています。 そうするとしっかりと考えておかないといけないのが、デザイン料金の設定です。これまではクラウドソーシングでのコンペや受注案件など、価格が決まっているものに応募したり、受けたりする流れでしたが、これからクライアントや代理店の方と直で料金の交渉をしたり、見積書を提出することが増えていきます。 そこで改めてその中のデザイン料金の相場について考え、まとめてみました。 デザイン料金で揉める場合 サバイブログでは過去に「デザインのクオリティと値段の関係をハッキリさせておこう」、「【クラウドソーシングも含む】プロに低料金の案件を気持良く、しっかり仕事をしてもらうコツ」という記事で、デザインとお金の関係に関しては色々と思うところを

    フリーランスも知っておかないといけないデザイン料金の相場まとめ
  • 「目先の数億円には興味ない」――スクーが目指す“ナンバーワン”の教育プラットフォームとは?

    百戦錬磨の起業家やビジネスパーソンが講師を務め、分からないことはその場でチャットで質問できる――。これがネット時代ならではの“双方向性”を生かしたスクーの授業だ。スクーは、先が見えない時代に必要とされる“学び”をどのようにとらえ、どんなビジネスモデルで事業を拡大しようとしているのか。前編に続き、同社の社長を務める森健志郎氏に聞く。 →オンライン学習の今(前編):“チャット×生放送”の授業で「ネットならでは」の一体感――「スクー」の授業が盛り上がるわけ 「資格」より「学習ログ」を見て採用を決める時代が来る スクーが掲げる経営理念は、「世の中から『卒業』をなくす」というものだ。そこには“現実世界で学校を卒業した後も、向上心をもって学び続けてほしい”という思いが込められている。社名の「schoo」も「school」から単語の締めくくりの文字「l」を取り去ることで、締めくくるもの――つまり「卒業」

    「目先の数億円には興味ない」――スクーが目指す“ナンバーワン”の教育プラットフォームとは?
  • 1