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DEVELOPMENTとゲームに関するrsa14631のブックマーク (3)

  • ゲーマーのエンジニアが転職先としてソーシャルゲーム業界を選ばない理由 - mizchi's blog

    今回の転職にあたって、各方面から「なんでゲーム業界にいかないの?」と何度も訊かれたので、書いておく。 僕のキャリアはソーシャルゲーム業界から始まって、教育の会社にいって、次はxxxだ。転職先に関しては後日。 僕はそもそもスーパーファミコン時代にスクエニ黄金期の洗礼を受けた古い気質のゲーマーで、ソーシャルゲームを一切楽しめない人間で、ソーシャルゲームに開発として関わった人間でもある。バイアスが掛かっているのは認める。 古巣がどうこうって問題ではなくて、業界全体の問題なので、そこらへんは誤解しないように。 ソーシャルゲーム業界 今のソーシャルゲーム業界の開発現場は、開発の現場が「面白いゲームを作ろう」というモチベーションにはなりにくい。 感覚として、ソーシャルゲームってのは「課金させる場」を作ることであって、面白いゲームを作ることはあまりフォーカスされない。 それを言えばコンシューマだって売り

    ゲーマーのエンジニアが転職先としてソーシャルゲーム業界を選ばない理由 - mizchi's blog
  • 『ガールフレンド(仮)におけるボーンアニメーション実装』

    はじめまして。 ガールフレンド(仮)でアニメーションを担当しています。峯岸と申します。 日はガールフレンド(仮)のぷちガールアニメーションの制作に関してご紹介したいと思います。 ぷちガールちゃんとは? ガールフレンド(仮)ではぷちガールちゃんという機能があり、ゲーム内でバトルをしたりイベントに参加したりするときに応援してくれる小さなガールがいます。 "会いに行く"機能では、ぷちガールちゃんにアニメーションをつけて可愛く動くよう実装されています。 ボーンアニメーションとは? 体にボーンを階層的に設置してゆき、その骨格のつなぎ目を基準にキーフレームで動きをつけてアニメーションをつけていく技法のことです。 スケルタルアニメーションや、スキンドメッシュアニメーションとも呼ばれています。 ガールフレンドでは、アニメーション制作にFlashを使用しているため、ガールの各パーツを関節ごとにムービークリ

    『ガールフレンド(仮)におけるボーンアニメーション実装』
  • 在宅勤務環境を整備した - kuenishi's blog

    2年前に一念発起して組んだマシンがあって、Core i7と32GBものRAMを節操無く積んでいたもののファンの音が気になるとか子供が邪魔をするとか、ディスプレイが小さいとか理由であまり使っていなかった。引越を機会に自分の仕事場がつくれそうなので、これを機会にデスクトップ環境をもう一度整備した。 ディスプレイ やはりこれが一番大切だろう。必須条件は解像度がいわゆる4Kあること。MacBook Proを使ってRetinaの美しさに慣れてしまった今、これまでの普通の液晶モニタでは何インチあっても意味がない。もともと液晶のサイズそのものではなく、解像度に興味があったので必然だ。当は海のむこうだと$500とかそういうレベルで変えるらしいのだが、日に住んでいるのでなんか出てるかなーと思ったらASUSからPB287QとIODATAからM4K281XBがそれぞれ出ていた。ぼくは海よりも深い理由からAS

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