技術を活かし、新しい価値を創造する DeNAのエンジニアは、想像を超えるDelightを届けるために何ができるかを考え、技術力と発想力で新しい価値を生み出しています。 多様な専門性を持ったエンジニアが切磋琢磨し、互いに刺激し合える環境や制度がさらなる成長へとつなげます。
Rails + iOSという組み合わせは割と多いと思うんだけど。いちいちサーバーとクライントの繋ぎ込みを自前で書くのはつらいなーと思って調べたら、NSRailsという便利なのがあったので試してみた。 https://github.com/dingbat/nsrails Railsのモデルと対になるものをiOS側で定義しておくとiOSのオブジェクトを操作するだけサーバにデータを永続化したり、データの取得ができる。ざっくりいうとparse.comと非常に使用感が似ている。 導入 導入はcocoapods経由で。Podfileにuse 'NSRails'とかくだけ。 pod 'NSRails' iOS側でRailsアプリの場所を指定するには、AppDelegateで以下のように指定するだけ。 - (BOOL)application:(UIApplication *)application did
はじめまして。4月1日からLIGで働いてます、ハカセです。今後フロントエンドの開発に関する情報を発信していきますので、よろしくお願いします。 さて、フロントエンド開発でのブラウザチェックって結構大変ですよね。こういう作業は重要なのですが、飽きやすいので、効率よく進めていきたいところです。 LIGでもブラウザチェックなどのデバッグの方法については定期的に議論がなされる永遠のテーマです。 そこで今回は、チェックやデバッグを助けてくれるツールから、Win/Mac共通で使えるものを厳選してご紹介します。 1. Edge Inspect http://html.adobe.com/edge/inspect/ Adobe社が提供しているアプリケーションで、Creative Cloudに入っています。 PCのブラウザとモバイル端末で同時にリアルタイムの確認ができたり、スクリーンショットを取ったりすること
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