#kuniakirb で話したリモートワークについての資料です
_ スパイスライフで働くエンジニアが嬉しく思っている9つのこと スパイスライフに入社してから半年ほどが経ち、私が入った当時2人(邦明率100%の頃)だったエンジニアも現在社員だけで7人、フリーランスの方をあわせて9人にまで増えました。 どうやって集まったのかを考えてみると、Rails寺子屋や邦明.rbなどのなんらかのコミュニティ活動で知り合った人がほとんどです。エンジニアの採用が難しいこの時代にいい人達に集まってもらえて、コミュニティへの感謝の想いは強まるばかりです。かつては私がコミュニティに育ててもらっていたのが、今はひっぱる側として、人の成長を通じてコミュニティに貢献できていると良いなと思っています(もちろん、私も今でも成長させてもらっています)。 さて、スパイスライフのエンジニアはどのような生態で生息しているのでしょうか。部長の職権を振りかざして「エンジニアの働き易い環境つくり」を進
■誰もが「自分ばっかり忙しい」と思っている 後輩も先輩も、派遣もバイトも、みんな「自分は大変だ。自分に仕事が回ってきて、自分ばっかり忙しい」と思っている。 仕事ができないと思っていた後輩の口癖は 「俺は忙しいんです」 だ。あんまり、仕事は抱えていないはずなんだけど・・・。 Chromeのインストールも自分でできないような派遣の方も、ある仕事の進捗を尋ねたら、 「私は忙しいんです」 と言っていた。 仕事ができる先輩も、 「俺ばっかり仕事が回ってきやがる」 みたいに言っていた。 誰もがみんな、自分はすごく忙しくて、自分ばっかり頑張っているように思っているのだ。 みんな、主観で忙しいのである。 ただ、そんな中、本当に仕事もできて人間的にもカッコイイ先輩は、どんなに仕事が回ってきても、黙々と、淡々とこなしていた。 こういう人になりたいと思った。 ■マネジメントと将棋の関係 大企業だとありがちなんだ
うまくマネジメントされていない会議は、参加者の時間とエネルギー、そして会社のお金を奪っていきます。そんなことを回避するために、会議の進行役にも参加者にも役立つ情報をまとめてお伝えします。 事前準備 会社で会議を開く前に決めなければならないのが、日時(when)、参加者(who)、目的(why)の3Wです。4つ目のWである場所(where)は、社内の会議室であれば考えなくてよいでしょう。 目的を明確にする 人を集める目的は何か? 主催者がそれを事前に考えておかない限り、会議では何も決まりません。多くの批評家が指摘しているように、まずすべきは、会議のアジェンダの決定です。 「Crew」の創設者であるMikael Cho氏は、会議をブレインストーミングの場にしてはいけないと言います。参加者には事前のブレストを促し、会議の場には明確なリストを持ち込んでもらうのです。同様に、ブロガーのScott B
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