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宇宙開発とロシアに関するrsk_idrのブックマーク (2)

  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった

    冷戦において最も激しく行われたのはミサイルの開発競争であったが、 このミサイル開発競争のために行われた宇宙開発における米ソの戦いは凄まじいものであった。 結果的に米国の勝利によって現在に至る……などといわれていたのは2000年前半まで。 2010年代においてロシアが大量に公開しはじめた宇宙技術関係の特許技術により、米ソの評価は完全に覆ってしまった。 公開されたデータによる最新の評価は「技術力のソ連」「金にモノを言わせてゴリ押しで結果だけ残した米国」というのが現状では極めて正しい評価である。 今回の小説内では米ソの技術力の差がいかほどにあって、どういう状況が生まれたかについて触れてみたい。 短編なのでそんなに話数は増えないはずであるが…… ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術 2017/10/03 22:00(改) 少佐!減速できません!助けてください!……え?ソ

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった
  • ロシア宇宙開発史/Russian Space Anthology

    LAST UPDATE: 12.04. 2011 ( 「Soyuz Flight Log 1967-2011」 UP ) ソ連/ロシア宇宙開発の大いなる遺産 (-) Dedication (0) はじめに 連載にあたって (1) ヤー・チャイカ! テレシコワの見た宇宙 (ボストーク6号) (初版 07.21.2003) (2) サーカス・サーカス 強引なフルシチョフの命令 (ウォスホート1号)(初版 11.11.2003) (3) どこまでも運のいい男 レオーノフの緊迫した体験 (ウォスホート2号)(初版 11.21.2003) (4) メチタ・男の夢(上) 「ソ連宇宙開発の父」セルゲイ・コロリョフ (初版 12.14.2003) (5) メチタ・男の夢(下) 夢を追い続けたコロリョフ親方の闘争 (スプートニク1号) (6) 男の友情 欠陥だらけだった新宇宙船の悲劇 (ソユーズ1号)(初版

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