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数学に関するrsk_idrのブックマーク (3)

  • 「なぜ0で割ってはいけないの?」 数学マニアが中学生にもわかるようにした解説がエレガントすぎると話題に

    第一章 0で割っても意味がない!――割り算の意味 早速ですが問題です。 問題「リンゴが6個あります。3人に同じ数ずつ分けると1人分は何個になるでしょうか?」 まずリンゴを用意します。 とりあえず1つずつ分けていきます。まだリンゴが余っているので、もうひとつずつ配っていきます。 ちょうどリンゴがなくなりました。これで3人に同じ数ずつ分けたことになります。というわけで、3人に2つずつ分けるとうまくいくと確認できました。このような問題に対し、普通は 6÷3=2 という数式を用い、 6を3で割った答えは2 などと表現することになっています。 この例をもとに考えると、割り算とは「1人あたりの数量を求める操作」、もう少し一般的に言えば「単位量を求める操作」と言うことができます。 さて、ならば「0で割る」ことについて論じるならばどのような問題を設定すればよいでしょうか。 簡単な例として次のものがあります

    「なぜ0で割ってはいけないの?」 数学マニアが中学生にもわかるようにした解説がエレガントすぎると話題に
    rsk_idr
    rsk_idr 2018/11/09
    なるほど、そのうち子供に質問されそうだからブックマークしておく
  • 日本の天才数学者、谷山豊が得た奇跡の着想

    1955 年、日光で開かれた数論の国際学会で日数学者谷山豊が得た着想は、「奇跡」とも言えるひらめきだった。その着想とは、非常に複雑な数論の問題を、調和解析というまったく別の数学を使って解くことができるというもの。この「谷村・志村・ヴェイユ」予想が、後に数学史上最大の難問と言われた「フェルマーの最終定理」の解決につながってくる。そのドラマチックな展開をフレンケル教授の著書『数学の大統一に挑む』の訳者である青木薫が読み解く。 第1回 「究極の数学」は驚くほどエレガントで力強い 第2回 天才数学者が決闘死前夜に残した奇跡のメモ 第4回 物理学者は、数学者の肩に乗った小人なのか NHK Eテレ『数学ミステリー白熱教室』の第3回(11月27日23時放送)は、「夭折した日数学者が、数学の大統一に果たした役割」だった。ラングランズ・プログラムの核心に迫り、「数論と調和解析の不思議なつながり」を探

    日本の天才数学者、谷山豊が得た奇跡の着想
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