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東日本大震災とNBonlineに関するrsk_idrのブックマーク (2)

  • 被災地で出合ったもうひとつの“トモダチ作戦”:日経ビジネスオンライン

    はじめに 5月の第1週に、私は宮城県と岩手県の被災地を訪れた。テレビ朝日「報道ステーション」の番組の準備をするためである(この番組は5月20日に放映された。私のリポートのVTRはここからでご覧いただける)。 このとき私はたくさんの興味深い話を聞くことができ、その多くに心を打たれ、また現地で目にしたものに深く感動した。エッセイを書こうと決心したのは、このためである。 その後2カ月間に私は4回ほど東北を再訪し、新たな展開をいくつか書き加えて原稿を手直ししたが、日記という基的な性格は変えないことにした。稿は、私が目にしたもの、そして出会った多くのすばらしい人たちから聞いたことに対する気持ちを綴った日記である。 東北地方の太平洋岸沿いには、岩手県に大船渡、陸前高田、宮城県に南三陸、気仙沼、亘理といった市や町がある。今年の3月11日までは、これらの名前はほとんどの日人にとってなじみの薄いものだ

    被災地で出合ったもうひとつの“トモダチ作戦”:日経ビジネスオンライン
  • “社会との絆”が強い企業を育む:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 3.11で世界は変わった このコラムでは非常時に力を発揮できる企業こそが「強い企業」であるという認識の下、企業の震災対応の事例を検証することで、「強い企業」の条件について考察してきた。これまでの連載で、「強い企業」の条件は明確になった。それは「現場力の強さ」「トップのリーダーシップの明確さ」「強固な理念・使命感」の3点である。だがこの連載を終える前に、もう一つ考えておくべきことがある。 それは、“3.11”を境に世界が変わったということだ。仮に東日大震災以前の世界を“3.11前の世界”、大震災後の世界を“3.11後の世界”と呼ぶことにしよう。3.11前の世界では、政府・自治体など公共部門の役割と、民間企業の役割は明確に分かれていた。社会の安

    “社会との絆”が強い企業を育む:日経ビジネスオンライン
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