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Excelに関するrsk_idrのブックマーク (2)

  • COUNTIFの複数条件!COUNTIFS関数で複数の条件に合うデータを数える【Excel・エクセル】

    それでは早速、COUNTIFS関数を設定してみましょう。 答えを表示させたいセルを選択し、[関数の挿入]ボタンをクリックします。 関数を指定するためのダイアログボックスが表示されるので、[関数の分類]で「すべて表示」を選択すると、すべての関数が[関数名]欄にABC順で表示されます。 今回はCOUNTIFS関数を使いたいので、一覧から「COUNTIFS」をクリックで選択し、[OK]ボタンを押します。 ちなみに、この一覧から「COUNTIFS」を選択する際、「COUNTIFS」の頭文字である「C」のところまで、一瞬でスクロールする技を使うと便利です。 前のダイアログボックスで「COUNTIFS」を選択して[OK]ボタンをクリックすると、このようなダイアログボックスが表示されます。 引数を設定する欄が少なくて心配になった方もいらっしゃると思うのですが、設定していくにつれ、欄が増えていきますので、

    COUNTIFの複数条件!COUNTIFS関数で複数の条件に合うデータを数える【Excel・エクセル】
  • SUMIFS関数で複数条件の合計[Excel初心者さん専用解説]

    Microsoft 365は、バージョン2209で動作確認しています。 解説記事内の画像はExcel 2021のものです。 SUMIFS関数は、複数の条件すべてに合っていたら合計する関数(AND条件で合計)です。 「複数条件」なので、条件が1つのとき専用のSUMIFに、複数形の「s」がついてSUMIFS、と覚えるといいかも。 とはいえ、実はSUMIFS関数は条件が1つだけのときも使えたりします。

    SUMIFS関数で複数条件の合計[Excel初心者さん専用解説]
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