Corona SDKでSqlite3を使ったアプリ開発をした際に躓いたりしたので、簡単にまとめておこうと思います。 アプリ内ですからそんなに複雑なSQL文はありません。しかし、SQLの種類によって関数の使い分けが必要でした。最初そこが分からずに意図した値が返ってこないことに悩みました。 そう、値が返ってくるかどうかが、ポイントだったのです。 下記のサンプルコードを見ていただくと分かるのですが、簡単にいうと、SELECT文の時は db:row() や db:nrows() を使い、CREATE文やINSERT文の時は db:exec() を使います。 ※くわしくはこちら ドキュメントの読解力が足りず、COUNT関数の実行に db:exec() を使い、ずっと0しか返って来ない… ってことを延々やっていたわけです(^_^;) お恥ずかしい -- Include require("sqlite3
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く