本と哲学に関するrspubのブックマーク (3)

  • まちょっと、本のこととか - finalventの日記

    ネタ元⇒ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介 - 分裂勘違い君劇場 儀礼上ネタのほうはアフィらないことにしときます。 1 人間性の心理学―モチベーションとパーソナリティ 分裂君がA.H.マズロー好きなのはわかるので、まあ、かな。たしか、松永さんも好きだったかな。私は、正直に言うと、マズローは偽科学だと思っているのでなんとも。ただ、それをいうならユングやフロイトもそうだけど。じゃ、どっちもどっちかというと、以下略な感じ。 2 道徳の系譜 (岩波文庫) これは普通に読まなくていいんじゃないかな。日の伝統とは違うし。 3 ツァラトゥストラ (中公文庫) 私もこのヴァージョン持ってます。が、あまりお勧めしない。西尾幹二もそうだけど、みなさん、ツァラトゥストラを警句的に読み過ぎ。物語の構造がわからないと全体で何を言っているのか

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  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

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  • 増田的認識論不足 - finalventの日記

    ⇒http://anond.hatelabo.jp/20080505021253 睡眠は高い確率で再び目覚めることが保障されているのに対して、死はほぼ目覚めないことが保障されているからな。 主体が云々とか哲学的な話はここではどうでもいいだろうし。 いちおう防御は哲学的な話はするなあたりにあるけど。 死が目覚めないのは、他人の死であって、およそ死とは他人の死。 自分の死と自分の眠りは自分では区別できない。 これはカント的にもそう、っていうあたりで、哲学か。 この問題は以下に展開。普通にいいですよ、これは。 「私」の秘密―哲学的自我論への誘い (講談社選書メチエ): 中島 義道

    rspub
    rspub 2008/05/05
    「私」の秘密―哲学的自我論への誘い (講談社選書メチエ): 中島 義道
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