セル内の配置記述 \begin{tabular}{l}: 項目を左揃え。 \begin{tabular}{c}: 項目を中央揃え。 \begin{tabular}{r}: 項目を右寄せ。 \begin{tabular}{p{width}}: 項目をwidthの幅+”左右の余白”で表示。 \begin{tabular}{@{width}}: 隣の列との間にwidthの幅の空白を作る。&が不要。
セル内の配置記述 \begin{tabular}{l}: 項目を左揃え。 \begin{tabular}{c}: 項目を中央揃え。 \begin{tabular}{r}: 項目を右寄せ。 \begin{tabular}{p{width}}: 項目をwidthの幅+”左右の余白”で表示。 \begin{tabular}{@{width}}: 隣の列との間にwidthの幅の空白を作る。&が不要。
\usepackage{nidanfloat} \begin{figure*}[b] \begin{tabular}{ccc} \begin{minipage}[b]{0.333\textwidth} \includegraphics[width=\textwidth]{fig1.eps} \caption{fig1} \label{fig1} \end{minipage} \begin{minipage}[b]{0.333\textwidth} \includegraphics[width=\textwidth]{fig2.eps} \caption{fig2} \label{fig2} \end{minipage} \begin{minipage}[b]{0.333\textwidth} \includegraphics[width=\textwidth]{fig3.eps} \cap
[ホーム]-> [emacs]-> [活用法]-> [yatex] 野鳥 について 1. 野鳥とは 2. インストール 3. 設定 4. 使い方 5. 個人的なパッチ(yatex 1.69 用) 1. 野鳥とは 野鳥 (やてふ, YaTeX) とは、広瀬氏が作られた Emacs の上で動作する LaTeX の入力支援環境です。 Emacs から TeX, bibtex やプレビューワ等を起動したり、LaTeX の原稿を書く際の入力支援の機能を持ったTeX の統合環境です。 同様の機能を持つものとしては AUC-TeX がありますが、YaTeX は作者が日本人の方なので、ドキュメント等が日本語で書かれているという利点があります。 日本語で質問できるメーリングリストがあるのも非常に嬉しいです。 もっと詳しく知りたい方は、 野鳥 (やてふ, YaTeX) のページや YaTeX World (Y
PowerPointを使ってプレゼンテーションを行う時に, 数式をどのように入れるかが問題になることがあります. 添付の数式エディタを使えば,それなりの物ができますが, 普段TeXを使ってる人にとっては,仕上がりや操作性の面で不満な部分があるのではないかと思います. かと言って,TeX出力のdvi形式のファイルはそのままPowerPointに貼ることができません. George Neculaさんが発表しているソフト TexPoint は, Texで指定された出力をPowerPointの図として簡単に貼ることができる機能を PowerPointに付加するものです. ポップアップされたウインドウにTeXのコマンドを入力すると, TeXソース -> dviファイル -> PostScriptファイル -> ビットマップへと自動で変換し, ビットマップを適当な所に貼り付けてくれます. あとはマウス
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