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これはすごいと軍事に関するrti7743のブックマーク (5)

  • ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)2010.05.23 20:005,772 世界の戦争の常識まで変える可能性も... マレーシアはクアラルンプールで開催されたミリタリー系の展示会「Defence Services Asia」におきまして、あっと世界を驚かせる巡航ミサイルシステムが登場し、慌てた米国などが一斉にロシアのミサイルメーカーへと猛抗議する展開になってますよ。そりゃね、もうわざわざ高いお金を払って軍艦とか装備しなくっても、普通のコンテナ船で十分に戦闘能力を高められるという代物ですからね。こんなものがバカスカと世界に出回ったら、どんな空母もたまったもんじゃないでしょう! 一見するだけでは普通のコンテナが軍事大国もタジタジの高性能巡航ミサイル発射システムと化す「Club-K」の脅威のすべてを、動画解説なんかも交えながら続きにて掲載

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)
  • RPG-7のダミー弾頭が外れません!

    最近発売されたRMW社製のRPG-7をやっとこずかいを貯めて購入しました。商品が到着し、喜びいさんで、ダミー弾頭を体に差し込み、取り外そうと思ったら、クルクルクルクル弾頭が回るだけで体から外れません。どこかにダミー弾頭を外すボタンがあるのかと思ってもありません。購入先に聞いても、「強く引っ張れば、体から外れるんじゃないですかね」と販売責任放棄の一言。すいません!どなたか、どうやったらダミー弾頭を体から外れるのか教えて下さい。1年、こずかいを貯めて購入したものなので、助けて下さい。45歳のオジサンより。

    RPG-7のダミー弾頭が外れません!
  • 「核兵器さえ持てば他の兵器はいらないんじゃないの?」という疑問への回答 - リアリズムと防衛を学ぶ

    先のエントリのコメント欄でM.I.A氏から面白いご指摘がありました。 M.I.A 2009/10/21 03:17 実際最強なのは 「核ミサイル大量に使えば戦車も兵隊もいらないね」 ってことになりそうだな (無論、倫理上では許されないことだが「勝てば官軍、手段もへったくれもない」と言われればそれまでの気がする) 今日はこれをテーマにします。私も昔、原子力潜水艦と核ミサイルがあれば最強であってそれだけでいいんでないの、と似たようなことを考えたことがあるからです。 アメリカロシア、フランス、中国、イスラエルらいくつかの国は核兵器を保有しています。核兵器さえあれば敵国に壊滅的な打撃を与えることができます。破壊力とその規模において、核兵器は最強の兵器です。 そんな強力な核兵器をもっているのに、核保有国は核以外の戦力も多数保有しています。歩兵、戦車、野砲らからなる陸軍。戦闘機やレーダーをもつ空軍。

    「核兵器さえ持てば他の兵器はいらないんじゃないの?」という疑問への回答 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 絶対にパンクしない自動車用タイヤが完成間近

    19世紀末に登場した空気入りのタイヤは、乗り物の効率を飛躍的に高めましたが唯一の弱点が突然のパンク。一度パンクしてしまうとほぼ走行不可能になってしまうのですが、現在、空気を入れる必要がなく絶対にパンクしないタイヤが開発中とのこと。 ランフラットタイヤなどある程度パンクに対し耐久性をもたせたタイヤがありますが、それらと比べてどれくらい実用的なのでしょうか。 詳細は以下。 Reinventing the wheel - the airless tire ノン・ニューマチック・タイヤと名付けられたこのタイヤはアメリカ・ウィスコンシン州のResilient Technologiesが国防総省の資金提供を受け開発したもの。 イラク戦争では仕掛け爆弾でタイヤがパンクし立ち往生したトラックの乗員が攻撃を受け死亡するというケースが相次いだため、このような絶対にパンクを起こさないタイヤの開発が急務となってい

    絶対にパンクしない自動車用タイヤが完成間近
  • LEGOブロックで町を修復するプロジェクト | WIRED VISION

    前の記事 地球に残る巨大クレーター:画像ギャラリー 自然と人間の魔法:『崖の上のポニョ』レビュー 次の記事 LEGOブロックで町を修復するプロジェクト 2009年8月27日 Charlie Sorrel Photos: K!WA/Flickr ヨーロッパの街には、第二次大戦のときの銃弾の穴が残っている壁があり、戦場だったときと今との違いについて考えさせられる。 一方、アーティストのJan Vormann氏にとっては、全ての穴はゴールだ。同氏は、ベルリンの建物に残された穴や隙間を、カルフルな小さなレンガで埋めて来た。つまりLEGOブロックだ。 Vormann氏はこのアート・プロジェクトを、ベルリンだけでなく、イスラエルのテルアビブや、ローマ近くの村などでも遂行してきた。通行人が手伝ってくれる場合もあるが、いかめしいガードマンに叱られることもあったという。上の写真は、ベルリンにあるハンブルガー

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