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グループウェアに関するrti7743のブックマーク (2)

  • オラクルも業務アプリにソーシャル機能。主要ベンダはどこもソーシャル機能を開発中

    企業内コラボレーションがメッセージングやスケジュール管理、ドキュメント共有といった機能を備えるグループウェア的なものから、Twitterのようなタイムラインを中心としたマイクロブログ的なものへと移り変わろうとしていることは、6月の記事「企業内コラボレーションのTwitter化」で紹介しました。 そのトレンドをまた1つ裏打ちするソフトウェアが発表されました。オラクルの新しい統合業務アプリケーションの「Fusion Applications」です。先月9月20日に行われたOracle OpenWorldで公開されたデモとその画面に、タイムラインが備わっていました。 Fusion Applicationsは、企業の会計、人事、セールス&マーケティング、サプライチェーン、プロジェクト管理、調達、GRC(ガバナンス、リスク、コンプライアンス)のためのモジュールを揃えた統合業務アプリケーション。来年の

    オラクルも業務アプリにソーシャル機能。主要ベンダはどこもソーシャル機能を開発中
    rti7743
    rti7743 2010/10/06
    やっぱり、こーなるよねー。使ってて楽しいグループウェアであって欲しいよね。
  • ベトナム人が(半分)作ったサイボウズ

    4月14日に発売された大企業向けのグループウェア「サイボウズ ガルーン 2 バージョン2.5.0」(ガルーン2.5)は、サイボウズにとって初めての格的なオフショア開発を実施。スケーラビリティの向上(1万人規模の同時利用が可能に!)、全文検索やリマインダーといった新機能のうち、約半分をベトナムで開発したとのこと。特に、リマインダー機能に関してはほぼすべてベトナムでフルスクラッチ開発されたものなんだとか。 サイボウズといえば、名前の由来(「サイバー」+「坊主」)からして、日にこだわっているソフトベンダーだと思っていましたが、なぜ今回はオフショア開発をしたのでしょうか。 「国内は人材不足。優秀な技術者がなかなか集められない」(青野慶久社長)という事情ももちろんあるそうですが、今後の海外展開の戦略とも関係がありそうです。 というのも、同社の製品は「国内の中小企業向けグループウェアではシェアナン

    ベトナム人が(半分)作ったサイボウズ
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