前の記事 日本滞在レポート:『ミツボシ』の欧風カレー 「人間ホバークラフト」の飛行、300万円で落札(動画) 次の記事 iPhone向け拡張現実アプリ『Bionic Eye』:東京版も発売 2009年9月25日 Charlie Sorrel 今年7月にご紹介した(日本語版記事)、驚きの『iPhone』向け拡張現実(AR)アプリケーション『New York Nearest Subway』を憶えているだろうか? 同アプリは、『iPhone 3GS』のカメラに映るライブ映像に、ニューヨーク地下鉄の最寄り駅情報がフロートしながらオーバーレイ表示されるというものだった。情報が表示されたこれらのボックスは、iPhone 3GSのコンパスとGPS機能によって適切な位置に表示され、画面のなかに浮かんでいるように見えた。 このアプリは現在、『Bionic Eye』という名前で、たったの1ドルで販売されている