『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
2017年7月14日 Webデザイン マーケティング専門の人が「Webサイトにデザインなんて関係ないぜ!すべてはプロモーションとコンテンツ次第なんだぜ!」と豪語していたのでそれに反論を。もちろん彼の言っている事はWebサイトを世に広めるためにはとても大切な要素です。でもだからといってデザインが全く関係ないというのは極論すぎます。という事でWebデザインの重要性について考えてみたいと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! なぜWebデザインは重要なのか? 以前「ECサイトの色やデザインと購買意欲の関係」という記事で触れたとおり、ECサイトにおける約半数のオンライン消費者が、全体のデザインを理由にそのサイトを再訪問しないようです。この結果から、多くのユーザーがWebサイト上のデザインを重要視している事がわかります。では具体的にWebデザインはどのような役割があるのでしょうか? ユ
利用しやすいものから、利用シーンを選ぶものまで、jQueryを使って実装したナビゲーションを紹介します。
クリック率を上げる(クリックアップの)ための広告の作り方を解説している記事を見つけた。 □【売れるネット広告】今すぐ広告原稿のクリック率を上げるには?:MarkeZine(マーケジン) 文中で「ネット広告の平均クリック率は0.1%前後」であるとか 「ネット広告は消費者から本能的に無視される!」であるとか、 ネット広告に対してかなり厳しいご意見となっていますが、 だからこそ、しっかりした広告を作らなければならないということです。 まさにそのとおり。 なぜそんなことが起こるのかというと、「消費者は能動的に「情報」を求めてネットを見ている。」からであって、そういった 「ネットユーザーを理解し、ネット広告が無視される事を前提に広告原稿をプラニングすると、劇的にクリック率は上がる場合が多い。」ということ。 そこで ●情報っぽい「キャッチコピー」でクリック率を上げる! チラシやCMとネットが根本的に違
スマートフォンの普及を背景に、「レスポンシブWebデザイン」(Responsive Web Design)という制作手法が海外で注目を集めている。レスポンシブWebデザインとはどのようなアプローチなのか? 実例で解説する。 ウィンドウサイズを基準にデザインを調整 レスポンシブWebデザインとは、デバイスごとに複数のデザインを用意するのではなく、ブラウザーのウィンドウサイズに合わせてデザインをフレキシブルに調整する制作手法だ。モバイルサイトの制作では、デバイスやスクリーンサイズごとにページを振り分ける方法が一般的だが、レスポンシブWebデザインではHTMLはそのままに、CSS3のメディアクエリーを利用してスタイルシートだけでデザインを変更する。 レスポンシブWebデザインは、2010年5月、米国のイーサン・マルコッテ氏によって提唱され、海外では企業サイトを含む多くのWebサイトで採用されてい
不思議な写真アートに興味はありませんか? アドビ フォトショップによる不思議な合成写真とコラム集です。初心者向けのアドビ フォトショップ(Photoshop)の使い方講座、GIFアニメ講座など。
ユーザーのアクションを誘う購入や送信や検索ボタンなど、最近のインターフェイスデザインでよく見かける7種類のボタンデザインを紹介します。 Common elements used in interface button design [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 また、元記事ではそれぞれのボタンを作成するPhotoshopのチュートリアルも掲載されています。 1. テクスチャを使ったボタン 2. パターンを使ったボタン 3. 3Dを使ったボタン 4. 1ピクを使ったボタン 5. 背景をインデントしたボタン 6. グロウを使ったボタン 7. ハイライトを使ったボタン 1. テクスチャを使ったボタン テクスチャはボタンにわずかな奥行きを与え、クリックが可能であることが分かるようにする素晴らしいテクニックです。
こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、・・・こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、一般的な視線の流れのパターンを表した図式のことです。 簡単に言うと「人間の目は左上から右下方向へ、チラチラしながら遷移する」というものです。 こういった視線の流れのパターンは、エディトリアルデザインなどでは当たり前に使われている技法・考え方らしいです。 テキストをレイアウトする場合には、左上・右下に重要なコンテンツを配置す
テキストだけじゃ見にくいので適度に画像を使ってアクセントテキストばかりの記事だと読みにくい。(逆にテキストだけのほうがいいって場合もあるかもしれませんが)。見に来てくれた人が「読みやすい」と感じてもらうためのふ画像も適度に使ったほうがいいだろうし、場合によってはスクリーンキャプチャを使うこともあるでしょう。 僕の場合はテキストだけで記事を書くことができていしまう場合でも、適度に画像を使ったり、上記のように見たらすぐわかる説明のような画像を作ることもしばしば。 基本的にはキャプチャを撮ったり、画像を作ったりしていますが、それ以外にアクセントというかイメージとして画像を使いたい時には画像サービスから探すといいかもしれません。 以下に紹介するサービスの利用に関しては各サイトをご確認ください。 フリー写真素材::Free.Stocker国内外の建物や風景写真が多くある画像サービスです。
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Vandelay Web Designのエントリー「ウェブデザインのための71のグラデーションのリソース」から、グラデーションをマスターするための基本的な使い方から、実践的なサンプル・実用的なダウンロードできるリソースを紹介します。 71 Gradient Resources for Web Design Vandelay Web Designのエントリーでは他にも、IllustratorやGIMP、ジェネレーターなどが紹介されています。
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