[電話] apktoolでapkを弄り回す日々。そのに
前回分解した apk を組み立てる。 [bash] apktool b Radio [/bash] これで Radio/build と Radio/dist フォルダができました。build には apk に圧縮前の部品が入っていて dist には Radio.apk が出来ているはずです。この dist/Radio.apk は署名の問題があるので今回は使いません。この apk の材料は build/apk にあるいくつかのファイルとフォルダです。こいつらの一部を元々端末から持ってきたオリジナルの apk に戻すと端末に戻しても署名でエラーが出ない日本語対応ファイルになります。 さて、先程増やした values-ja フォルダが build/apk/res フォルダにありません。これは前回も書きましたが values 関連は resources.arsc にまとめられています。これを元の
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文鎮化からの復帰とGingerBreak化成功 : 安曇にょ 99.7%
昨日はみごとに文鎮化し、何とか復帰したものの元の2.1の環境へ戻る始末でしたが、今日は気を取り直してGingerBreak(=OS名2.3.3)化に再チャレンジし、無事に成功しました！！ 環境が新しくなった感想は、「まぁこんなもん」。 環境が変わっても今までの使用スタイルが変わるわけじゃないしね。 ただカスタム設定が容易に出来るようになったので、遊び心がちょっとうずく感じはします。 それはそうと文鎮化から復帰のためにやったことと至った経緯を軽くメモ。 単純にSDカードの読み込みだけを直すことは出来ませんでした。 パソコン上のxRecoveryからGB2.3.3→DoCoMo2.1へ ファームウェア書き換えを決行することで一応は見慣れた画面のXperiaとして起動できるようになるはずです。 （参考にさせてもらったところ） ※サイト名が変わったらしくリンク切れだったので現リンク追記(2012/
Webコピペ屋::Mac(Leopard)でのネットワークドライブへの起動時自動マウントの仕方
Windowsでは「ネットワークドライブへの割り当て」で一度設定すると再起動しようとも自動マウントするので便利ですが、Macでは起動する度にいちいちサーバに接続しなければならないため非常に面倒くさい。 たとえワンクリックといえどもね。 というわけで、起動したら自動マウントできないだろうかと思って調べると、やはり世の中の皆さんもどうにかならんのかね？と思っているようでやり方はたくさんあるようですのう。 ただ書いてあるとおりのやり方でも小生の環境ではうまくいかないものもあったのでちょいと試行錯誤した上でうまいこといったやり方を紹介します。 ちなみに小生の環境は MacBook 2000/13.3 ホワイト MB881J/A プロセッサ：2GHz Intel Core 2 Duo メモリ：4GB 667 MHz DDR2 SDRAM Mac OS X：Leopar
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