創業当時、セルゲイ・ブリン自らGimpを使ってデザインしたというGoogle(グーグル)ロゴ。当時と比べれば、現在グーグルの多彩なサービスロゴには、ずっと洗練された印象を感じます。そのデザインのポリシーを米メディア・Co.EXISTが紹介していました。その記事を翻訳して掲載します。(Top Image via Google Visual Assets Guidelines - Part 2) 検索サービスからはじまり、メール、マップ、ドキュメントツール、SNSなど、グーグルの製品・サービスは、いまや数多くのユーザにとって欠かせない存在となっています。ただ、機能面での充実ぶりに比べ、ビジュアル面での洗練さや統一感はいまひとつ...というのが、従来のグーグルでした。 そこで、このようなビジュアル面での課題を克服すべく、2011年4月、最高経営責任者(CEO)ラリー・ペイジ(Larry Page
![グーグル・ブランドの秘密:そのグラフィックデザイン基準に迫る | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/96ee780ad085954f5ca3f9061c2859e394e1d296/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Flifehacker%2Fdist%2Fimages%2F2013%2F06%2F130625google_graphics.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)