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browserとprogrammingに関するruedapのブックマーク (2)

  • Google Chrome のバグ発見者に賞金 1337 ドルを進呈 | スラド IT

    Windows向けに自分用にChromiumをビルドして使っていますが、 差分ビルドのみでも尋常じゃないコストが掛かるため、自分ビルド向けの差分修正が精一杯です。 環境構築含めてfirefoxのパッチ当てよりも手間が掛かるため、賞金付きでもバグ探しなんかしたくないです。 具体的には以下のような手間が嫌です。 gclientでsvnリポジトリを取得する際に初回アクセスで10時間程度かかる。 差分のみの取得でも量によっては1時間~2時間。firefoxよりも時間が掛かる。svnサーバからの取得に失敗することが3~4回に1回は発生する(自宅/職場回線問わず) そのため、エラーが起きなくなるまでgclient update --revision src@***** を何度も実行しなければいけない (シェルスクリプトで対応中)中間ファイルを含めて最低でも作業領域に20GB以上の空き容量が必要。gcl

  • Chromeはなぜ速いのか - @IT

    Chromeの動作が圧倒的に速いように感じている。Chromeがリリースされた当初、それがなぜなのかよく分からなかった。グーグルだけにできて、ほかのWebブラウザ開発者にできないことなどあるように思えないが、それにしてはあまりに速いように感じたからだ。 その疑問のほとんどは、Chromeのオープンソースプロジェクト版「Chromium」の公式ブログの解説で氷解した。ブログを読んで分かったのはグーグルエンジニアたちが信じられないほどのスピード狂であることと、そのスピードへのこだわりには2種類の“スピード”があることだ。 1つは処理速度、もう1つは応答速度だ。特に後者、ユーザーをできるだけ待たせない、イラつかせないということに対する徹底したこだわりは、すさまじい。その背後には「スピードとは、つまりお金だ」という洞察があるようだ。 0.5秒の遅延でユーザー離れ グーグル創業約1年後の1999年

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