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font-faceに関するruedapのブックマーク (3)

  • CSSでフォント・ファミリーのショートカットを作る

    最近のブラウザーではlocal()を使ってフォント・ファミリーのショートカット(的なもの)を作ることができる。CSS Fontsモジュール仕様のsrcプロパティーの項にも思いっきり書いてあるんだけど、今まではそんなに必要なかったのであまり使われていない。5ウェイト展開なヒラギノ角ゴのiOS 7へのバンドルと、3ウェイト展開の游ファミリのWindowsへのバンドルにより必要性が少し増えた気がする。 特に游(ゴシック|明朝)はWindows 8.1とOS X 10.9でファミリ名が違う上、少し古いFirefoxでのアレとか、OS Xには細字がないとかもあるので、色々考慮するとfont-familyプロパティーではややこしいフォント指定を行う必要が出てくる。そうやって出来た長いリストのfont-familyは読みづらく、デバッグのしづらさにつながる。local()を使ってフォント名を作り直してや

    CSSでフォント・ファミリーのショートカットを作る
  • Google ChromeでMS PゴシックをArial+メイリオに置換する

    最近のブラウザではWebフォントの利用を可能にする@font-faceをサポートしており、使われているサイトもよく見かけるようになった。@font-faceはWebフォントの利用に限らず、ローカルのフォントの再定義にも使えるので、ユーザースタイルシートで利用すればMS Pゴシックをメイリオに置換することが出来る(Chromeでも)。これに留まらず@font-faceデスクリプターのunicode-rangeプロパティを利用すれば、英数字はArialで日語部分はメイリオで置換するなどというわがままなことが出来る。 unicode-rangeプロパティはグリフのコードを範囲指定することによってsrcプロパティで指定されているフォントのどの部分を利用するかを決定するもの。つまりArialから英数字(PDF: Basic Latinと呼ばれる範囲)を取ってきてMS Pゴシックを置換する場合はGo

    Google ChromeでMS PゴシックをArial+メイリオに置換する
  • 三点リーダの垂直位置をどうにかしたい

    三点リーダはご存知かと思いますが、一応言っておくと「……」こういうものです。 これがfont-familyで欧文フォントと日フォントのどちらが先に指定されているかによって垂直位置が変わるのをどうにかしたいというわけです。 まず、なんでこんなことをしたいのかをちょっと書いておきます。 WindowsにはVistaからメイリオという日フォントが入っています(XPでも自分で入れれば使えます)。このフォントは結構気に入っているんですが、英語とか数字の文字がなんだかぽっちゃりしているように感じてしまって好きじゃないんですよね。 そこで、欧文や数字にはArialなどの欧文フォントを、日語用にはメイリオを使いたいと考えたわけです。 最初はCSSのfont-familyで指定する順序によって、ブラウザにうまく解釈してもらおうと考えました。 body { font-family: "Arial",

    三点リーダの垂直位置をどうにかしたい
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