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literacyに関するruedapのブックマーク (4)

  • ネットを利用するときに気をつけたいこと - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! 昨日、こんな記事を見かけたよ。 » コドモのソーシャルネットワーク事情〜親ならこれだけはやっておけ なるほど、いいこと書いてあるし、わかりやすい。 そんなわけでぼくも、 「ネットを利用するときに気をつけたいこと」について、自分なりに思うことを書いてみるよ。 情報は紐付く ちょっとした情報を元に、 ネットAとネットBが紐付くのはもちろんだし、 リアルの情報まで紐付くこともよくあること。 ひとつひとつは大したことない情報でも、 情報が紐付くと、さらに色々なことが芋づる式に誰かにわかるよ。 過去と現在が紐付く 今は、君のことを気にかけているのは まわりの友達だけかもしれない。 けれど情報は残る。 将来、5年後、10年後…、 君がうっかり書いた言葉が、たまたま炎上した時、 犯罪者のようなレッテルとともに、過去の全てと、紐付いたリアルの情報を、大勢の人に晒されることになる。

    ruedap
    ruedap 2012/03/01
    ちょうどジェフ・ジャービスのパブリックを読んでるのでいい感じに中和された
  • 決して有名人ではない人がネットでは匿名の方が良い理由9個 - ガジェット通信

    ここ数年で従業員がネットに余計なことを書いては企業がクレームを受け、挙げ句の果てには書いた当人も退社や内定取り消しに追い込まれたり、過去を色々暴かれるなど、不幸になることが増えている。至近な例では「契約選手とそのをツイッターで侮辱社員」のアディダスと「テロ発言社員」の東京電力、その前は「レイプ犯容認内定者」の三越伊勢丹ホールディングス、「サッカー選手とモデル訪問暴露アルバイト」のウエスティンホテル、少し古い例でいえば「ホームレス生卵投げつけ動画を公開内定者」のパナソニック、「恋人全裸写真流出社員」の三洋電機もあった。 ここ数年、「ツイッターで就活を!」「ソーシャルメディアでセルフブランディング!」「フェイスブックは自分の名刺代わりになります!」みたいな論調で日のネットでも実名主義の方が利点アリといった意見が多数出ている。 日経トレンディ6月号のフェイスブック&ツイッター特集では、フェイ

  • fladdict.net blog: 知的生産性のツールとしてのブログ

    My Life Between Silicon Valley and Japan:Blog論2005年バージョン(2) 僕が英国にいるから・・・というのは僕のブログのスタイルと関係があるのだろうか、と思った雑記。 日米の専門家を比較して思うのは、日の専門家はおそろしく物知りで、その代わりアウトプットが少ない。もう公知のことだから自分が語るまでもなかろうという自制が働く。米国の専門家はあんまりモノを知らないが、どんどんアウトプットを出してくる。玉石混交だがどんどんボールを投げてくる。そんな対比をすごく感じる。 とのことだけど、自分でも日米(欧)ブログの温度差を感じていた。 僕の守備分野は主にflashとprocessing、情報デザインの類だったのだけど、海外では自分の作ったコードやロジックを積極的に発表するブログが多い一方で、日では日記と自分の気に入ったサイトのメモ、1行感想がメインで

    ruedap
    ruedap 2009/07/21
    「自分がお金に変換できない情報やアイデアは、溜め込むよりも無料放出することで(無形の)大きな利益を得られる」
  • プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ

    基礎的な学力を表す言葉として読み書きそろばんという言葉があるが、 私はプログラミングについても読み書きそろばんに当たるものがあると思っている。 まず読みというのは、プログラムを読む能力である。 たまに、人の書いたソースを見て、すぐに 「全面的に書き直さないと使い物にならない」とか、 「グチャグチャですよ」とか、 「気持ち悪い」といったことを口にする人がいるのだが、 多くの場合、なぜそのように感じるのかを聞いてみると、 単に自分が今まで書いてきたコードと違ったスタイルで書かれている、 ということだったり、ごく一般的なデザインパターンが使われているのに、 そのデザインパターンを自分が知らないだけで 「わかりにくくて読めない」などと言っていたり、 人のコードを使い物にならないと簡単に口にする人であればあるほど、 その人自身が使い物にならない、という傾向がある。 もちろん、全体の整合性を取るために

    プログラマーにとっての読み書きそろばん : 小野和俊のブログ
    ruedap
    ruedap 2009/03/07
    「毎日ネットサーフィンして様々な最新技術の概要を知っていたところで、それ自体は知識としては価値があるかもしれないが、それらを活用してあなたはどんなものを作り上げることができるのか、というプログラマーに
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