時の経つのは早いものでProgression4のベータ版が世に出て2ヵ月になろうとしています。 様々な新機能がありますが、いかんせんドキュメントがASDocのみと(それだけでも凄い事なのですが)いう事もあり、意外と話題になっていないProgression4の凄い機能を紹介したいと思います。 Progression4のWebConfigで作成した場合、swfファイルをパブリッシュした際に以下メッセージが出力される事に気づかれる方も多いかと思います。 Progression4ではWebConfigの第3引数、useHTMLInjectorをtrueにする事により(デフォルトでtrueになっています)HTMLファイルを読みにいきます。 簡単なサンプルを作成しましたのでまずはご覧下さい。 http://www.northprint.net/progression_test/HtmlData/ この
Progression 4 では、新機能との整合性を取るためなどの理由で、いくつかの API の名称変更や保持するクラスの変更などが行われています。このエントリーでは特にハマりやすいと思われる個所をご紹介します。 Progression インスタンスにアクセスするためには? ver 4 では Progression インスタンスへのアクセスは全て manager という名称のメンバに統一されました。 SceneObject で progression.container とできない? ver 4 では、仕様上各シーン毎に関連付けられるべき DisplayObjectContainer が変動する可能性があるようになったため、SceneObject クラス自体に container プロパティが追加されました。そのため、単純に container と設定するだけで使用可能です。 より詳
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