Webデザイナー、(X)HTML/CSSコーダー、マークアップエンジニアが扱いやすいJavaScriptライブラリー「jQuery」を基礎から解説。プログラムの基本的な書き方から、実務で使えるサンプルまで。jQueryをマスターして仕事の幅をぐっと広げよう。<cj:inc template="792" element_id="499288" />

現在主流のHTML 4.01が勧告されたのが1999年12月。その後もWebは進化し続け、HTML+CSS+JavaScript(≒DHTML)でできないことはFlashやSilverlightで補うことで、さまざまな表現が可能になっています。たとえば、ユーザーの操作で画像の位置などが変化するゲームや、刻々と変化するデータを外部が取り込んで図形を描く株式市場の相場グラフはFlashを使うのが一般的ですが、できればHTMLやJavaScriptだけで済ませてしまいたいもの。そこで今回は、HTML5の新機能「Canvas」を使い、Webページ上にJavaScriptで図形を描画する方法を紹介します。 Canvasってナニ? 2010年の勧告を目指してW3C(World Wide Web Consortium)で策定中のHTML5では、「Canvas」という新しいHTML要素(タグ)が追加される
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