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unicode-rangeとcssに関するruedapのブックマーク (2)

  • Google ChromeでMS PゴシックをArial+メイリオに置換する

    最近のブラウザではWebフォントの利用を可能にする@font-faceをサポートしており、使われているサイトもよく見かけるようになった。@font-faceはWebフォントの利用に限らず、ローカルのフォントの再定義にも使えるので、ユーザースタイルシートで利用すればMS Pゴシックをメイリオに置換することが出来る(Chromeでも)。これに留まらず@font-faceデスクリプターのunicode-rangeプロパティを利用すれば、英数字はArialで日語部分はメイリオで置換するなどというわがままなことが出来る。 unicode-rangeプロパティはグリフのコードを範囲指定することによってsrcプロパティで指定されているフォントのどの部分を利用するかを決定するもの。つまりArialから英数字(PDF: Basic Latinと呼ばれる範囲)を取ってきてMS Pゴシックを置換する場合はGo

    Google ChromeでMS PゴシックをArial+メイリオに置換する
  • 三点リーダの垂直位置をどうにかしたい

    三点リーダはご存知かと思いますが、一応言っておくと「……」こういうものです。 これがfont-familyで欧文フォントと日フォントのどちらが先に指定されているかによって垂直位置が変わるのをどうにかしたいというわけです。 まず、なんでこんなことをしたいのかをちょっと書いておきます。 WindowsにはVistaからメイリオという日フォントが入っています(XPでも自分で入れれば使えます)。このフォントは結構気に入っているんですが、英語とか数字の文字がなんだかぽっちゃりしているように感じてしまって好きじゃないんですよね。 そこで、欧文や数字にはArialなどの欧文フォントを、日語用にはメイリオを使いたいと考えたわけです。 最初はCSSのfont-familyで指定する順序によって、ブラウザにうまく解釈してもらおうと考えました。 body { font-family: "Arial",

    三点リーダの垂直位置をどうにかしたい
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