フォーム自動入力(x-autocompletetype)の実験
※ご注意： ウイルスバスターがインストールされている環境だと、この記事は読めないようです (→参考画像) (x-autocompletetypeとは？) Webサイトのフォームにワンクリックで個人情報を自動入力してくれる便利機能。ブラウザに、あらかじめ名前やメールアドレスや住所やクレジットカード番号などの情報を設定しておく。 アンケートサイトとかに超便利 入力が苦手なオカンも便利 とにかくべんり Google Chrome のみ対応してる (2012年4月4日時点)。 便利すぎて今後、他のブラウザも追随必至。 (ユーザーが自動入力を使うには) Google Chrome 設定 → 個人設定 → 自動入力設定の管理 → 住所氏名メールアドレス等を入れておく (Webページ側での自動入力の設定) inputにx-autocompletetype属性をつけて、値を email とか sname
Mozilla Re-Mix: Firefoxから任意のページをGoogle Chromeで開くことができるアドオン「Open in Google Chrome」
「Google Chrome」がリリースされた今週は、Web上の話題を独占したような人気ぶりでしたが、Firefoxユーザーももう試されたでしょうか？ 高速性以外にも、プライバシー問題なども取りざたされていますが、Webアプリを走らせるのに便利なブラウザであることは間違いありません。 筆者もメインはやはりFirefoxで揺ぎ無いのですが、メインブラウザがFirefoxでも、サブで「Google Chrome」を使う際に便利な「Open in Google Chrome」というアドオンが話題になっていましたので使ってみました。 「Open in Google Chrome」は、Firefoxユーザーにはおなじみのアドオン「IE View」のGoogle Chrome版といえばわかりやすいかと思います。 要するに、Firefox上から現在のページや開こうとしているリンクなどをGoogle Ch
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
