こ、これはかなり使えます・・・。 が、とっても紹介が難しいのでさらりと。今回は実験的なエントリーとして画像一切なしで。 『Web2.0風デザインのためのチュートリアル68選』です。 » Web 2.0 Webdesign-Tutorials | Dr. Web Weblog 以下の7つのカテゴリーにわかれています。 サイトをこれから作るぞー、という人には大いに参考になる素晴らしきチュートリアルかと思います。 ビジュアル効果系(1~11) ロゴ系(12~25) テキスト(26~33)系 バッジ系(34~39) ボタン系(40~46) レイアウト系(47~60) Web2.0まとめ系(61~68) 個人的には1、2、12、13、40、41あたりが好きですね。今後使えそう。 しかし、こういう海外サイトのまとめをまとめとして紹介するのは難しいですよね・・・。そのまま紹介するのも「どうなの、それ?」
ブロードバンド・ルーターを介さずにパソコンをインターネットに直接つないでいたり,ルーターのポートを開けてLAN内のパソコンをサーバーとして外部に公開したりしていると,毎日のように不審なパケットが何者かによって送りつけられてくる。 つい先日も,実験のためにWebサーバーを公開したときの1カ月分のアクセス・ログを見てみたら,攻撃を受けた痕跡が大量に記録されていた。 こうしたインターネットからの攻撃を受けたとき,やるべきことは二つ。まず最優先はサーバーやパソコンが被害を受けていないかをチェックすることだ。被害を受けていたらすぐに修復し,適切なセキュリティ対策を施す。 それから,攻撃してきたのがどこの誰なのかを突き止める。攻撃パケットをいくつか受け取ったからといって目くじらを立てる必要はないが,あまりにしつこいようなら攻撃者が契約しているプロバイダに連絡するなどの手を打つことも考えたい。そのために
100個のパスワードを覚える必要はない。100個のパスワードを生み出す1個のルールがあればいい。(Lifehacker) 【この記事は、2006年7月5日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 安全で記憶しやすいパスワードを設定すれば、自分は簡単に思い出せて、他人には推測されにくい。 →ほかのLifeHack(ライフハック)関連の記事はこちら 最近は、至るところでパスワードの登録を求められる。何十ものサイトでログインの際に入力を求められるパスワード。ATMで必要なキャッシュカード暗証番号。ワイヤレスネットワークにログインするためのパスワード。皆さんは、どのように新しいパスワードを設定しているのだろう? いや、もっと重要なこととして、どのように記憶しているだろうか。 「すべてに同じパスワード」はダメ すべてに同じ1つのパスワードを使うやり方の問題点
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