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TechOnに関するrunのブックマーク (13)

  • 「有機ELケータイ」に対する3大キャリアの見解が出そろう――薄型化進む液晶に奪われる優位性 - モバイル - Tech-On!

    KDDIは先日,メイン画面にアクティブ・マトリクス型の有機ELパネルを搭載した携帯電話機の発売を発表した。同社は数年前から,有機ELパネルを搭載した携帯電話機の実用化を目指してきており,ついにその目標が実現した格好である。この1週間,KDDIを含めた国内の三つの通信キャリアが相次いで新機種の発表会を開催した。その発表の場で,現時点における各通信キャリアの有機ELパネル搭載の携帯電話機への考えが出そろった。

    「有機ELケータイ」に対する3大キャリアの見解が出そろう――薄型化進む液晶に奪われる優位性 - モバイル - Tech-On!
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    run 2007/01/28
  • 【CESプレビュー】韓国Samsung,両面表示可能なモバイル向け液晶パネルを開発

    韓国Samsung Electronics Co., Ltd.は,携帯電話機などのモバイル機器向けに,両面表示が可能な2.22型(対角5.6cm)液晶パネルを開発した。表裏で独立した画像を表示できる。厚さは2.6mmである。

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    run 2007/01/07
  • 【続報】「PS3の映像はこのテレビで見てほしい」,ソニーの新BRAVIAはxvYCC対応に

    ソニーが2006年8月30日に発表した液晶テレビ「BRAVIA」の上位機種「Xシリーズ」は,動画用の拡張色空間規格「xvYCC」に対応する。xvYCC対応をうたうテレビの発売は,業界初となる。今回発表した液晶テレビは,すべての機種に色再現範囲を拡大するバックライト技術「ライブカラークリエーション」を搭載しており,NTSC規格比で102%と広い色再現範囲を備える。そのうえで,Xシリーズについては,xvYCCに対応したコンテンツを入力したときに,それを正しいRGB信号に変換するための演算処理回路を搭載した。

    【続報】「PS3の映像はこのテレビで見てほしい」,ソニーの新BRAVIAはxvYCC対応に
  • 虹の表現に必要な色数はいくつ? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    雨上がりに,虹が映える季節を迎えました。その虹の色数についての議論を耳にした方は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。虹の色数は地域や時代によって異なり,とりわけ海外では6色や5色としたり,はたまた2色としたりする地域もあるそうです。私自身は「虹は7色」と認識しています。かつてリズムに合わせて「セキ(赤)・トウ(橙)・オウ(黄)・リョク(緑)・セイ(青)・ラン(藍)・シ(紫)」と覚えたのが基になっているのでしょう。しかし改めて考えてみると,虹は大気中の水分がプリズムとなって,太陽光のスペクトルを分光したものに過ぎません。物理的に見るとアナログ的で無限の色数を,デジタル的に7色などに切り出して表現や認識しているわけです。 こうした虹の色数の議論を,改めて思い出す機会が最近ありました。「HDMI 1.3」や「DisplayPort」など,映像機器に向けた新しいデジタル・インタフェース規格

  • フルカラーを超えて

    第1部<業界動向> 進化するインタフェースが 新次元の色表現を可能に 24ビットで1677万色の表現ができれば十分。デジタル民生機器で,そんな常識が通用しなくなる。 薄型テレビ,家庭用ゲーム機,DVDプレーヤー,パソコンといった機器が,30ビット・カラーや36ビット・カラーへの対応を加速させているからだ。口火を切ったのは「HDMI 1.3」や「DisplayPort」といった新インタフェースの登場。最大48ビット・カラーの色情報を伝送することが可能になる。「絵作り」の担い手が表示装置から出力装置に移行するといった変化が起こり得る。 第2部<表示技術> 多階調へと突っ走る 液晶パネルは各色10ビットへ ユーザーが鑑賞する映像のキレイさを最終的に決める表示装置。2006年後半から,「ポスト24ビット・カラー」に向けた動きが加速しそうだ。パネルの性能向上に伴い高まっていた多階調化の機運を,新たな

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    run 2006/07/02
  • ポッドキャスティングのユーザーは8割が男性---ニフティが調査

    ニフティは,ポッドキャスティングの利用者を対象にアンケート調査を実施した。これによれば,有効回答3449件のうち85%を男性が占めた。年代別には,男性では35~39歳が最多の20%を占め,女性では30~34歳が29%と最も多かった。居住地域は関東が全体の55%を占めている。 インターネット上に音声ファイルをラジオ番組のように公開するポッドキャスティングだが,利用者に多いのは,ラジオよりもインターネットのヘビー・ユーザーのようだ。インターネットを毎日必ず利用すると答えた人は全体の78%に上った。一方で,ラジオを毎日必ず聴くと答えた人は19%にとどまっている。現在興味を持っているジャンル(複数回答)でも「コンピュータ・インターネット」が54.0%で1位だった。以下,「音楽・エンターテイメント」が53.3%,「書籍・雑誌」が48.6%で続く。

    ポッドキャスティングのユーザーは8割が男性---ニフティが調査
  • ワンセグ・ケータイは夜,ニュースを見るのに使う---マクロミルの調査より

    市場調査会社のマクロミルは,ワンセグ放送受信機能を備える携帯電話機の所有者を対象に,利用状況調査を実施した。この調査で,ワンセグ放送をどのくらいの頻度で利用しているのか尋ねたところ,「週に2~3日」が26%で最も高く,次いで「ほぼ毎日」が21%となっている。 ワンセグ放送をいつ視聴しているかという質問では,平日(月~金曜日)では「18~21時」との回答が41%で最も多く,「21~24時」が33%で続く。また休日(土~日曜日)においても「18~21時」「21~24時」がいずれも31%で最も視聴が高い時間帯となっている。視聴している場所としては,「電車,バスなど公共交通機関」が50%で最も高く,次いで「自宅」43%,「会社・学校」32%となっている。1日の平均視聴時間は「15~30分」が32%で最も多く,「30分以上1時間未満」「15分未満」と合わせて,1時間に満たないと答えた人が約85%を占

    ワンセグ・ケータイは夜,ニュースを見るのに使う---マクロミルの調査より
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    run 2006/06/05
    (n=309)かあ、どうなんだろうなサンプル数
  • 【人とくるま展プレビュー】広視野角で色変化の少ない液晶パネルを三洋エプソンが開発

    三洋エプソンイメージングデバイスは,広視野角で上下左右から見た時の色変化が少ない中小型液晶パネルを開発した。携帯電話機,デジタル・カメラ,カー・ナビゲーション機器などに向けて2.4型(対角6cm)から10.1型(対角25.6cm)の5モデルを2006年秋から順次量産する。精細度の高い携帯電話機向けVGAモデル(480×640画素)の低温多結晶Si(p-Si)TFT液晶パネルと,デジカメ向け,車載機器向けのアモルファスSi(a-Si)TFT液晶パネルのいずれでも実現できた。

    【人とくるま展プレビュー】広視野角で色変化の少ない液晶パネルを三洋エプソンが開発
  • デジタル放送は本当にきれいなのか──映像機器アナリストが指摘

    「HDCAMのダビング編集は,ダビングするたびに画質が劣化している。フィールド順が逆になって品質が低下する可能性も高い。デジタル放送の番組素材の画質は当にきれいと言えるのか」。4月17日に開催された「FPD International 2006」プレセミナー第3回『FPDテレビ当の画質とは』で,映像機器アナリストの小寺信良氏は,デジタル放送における番組制作の問題点を,自身の番組編集者としての経験を基に解説した。

    デジタル放送は本当にきれいなのか──映像機器アナリストが指摘
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    run 2006/04/23
    「まず撮影の時点で1920×1080画素で撮られていない」「HDCAMの編集は,画素も帯域も圧縮するため,ダビングするたびに画質が劣化するとする。」
  • 「なぜユーザーの感覚と合わないのか」,FPDテレビ画質評価/表記の課題を分析

    「画質の評価結果が,実際の表示画面を見比べたときの感覚と合わない」。液晶テレビやプラズマ・テレビの画質評価に関する問題が,その普及とともに目立つようになってきた。なぜ,評価結果と実際の間隔が合わないのか。混乱の要因となっているフラットパネル・ディスプレイ(FPD)テレビ画質評価/表記の課題について日画質技術研究所代表の中村順平氏が分析,FPDテレビ画質評価のあるべき姿を,4月17日に開催された「FPD International 2006」プレセミナー第3回『FPDテレビ当の画質とは』で示した。

    「なぜユーザーの感覚と合わないのか」,FPDテレビ画質評価/表記の課題を分析
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    run 2006/04/18
    「家庭用テレビの輝度は500cd/m2もあれば十分であり,むしろ今後は低消費電力化を重視すべき」(,「色域が広いからといって,色再現性に優れるとは限らない。」
  • FPDの動画品質の評価の「基準」はCRTの動画質──NHK技研が評価法を提案

    「フラットパネル・ディスプレイ(FPD)の動画表示画質の評価には,動画質に問題のないCRT(ブラウン管)のデータを評価のアンカー(基準)として入れておくべきである」。NHK(日放送協会)放送技術研究所は,FPDの動画質評価には基準が必要との提案を行った。

    FPDの動画品質の評価の「基準」はCRTの動画質──NHK技研が評価法を提案
  • Ajax対応の「NetFront」を3月末からメーカー向け出荷

    ACCESSは,組み込みブラウザ・ソフト「NetFront Browser v3.4」を,2006年3月末よりメーカー向けに出荷開始する。新バージョンの特色は,Ajax(Asynchronous JavaScript + XML)をサポートしたこと。携帯電話機の能力向上や通信速度の向上を背景に,表現力を強化したブラウザを投入することで競争優位性を保つ考えだ。

    Ajax対応の「NetFront」を3月末からメーカー向け出荷
  • センター試験のICプレーヤ誤作動,3つの検査をすり抜ける

    2006年1月21日,センター試験に初めて導入したICプレーヤによるリスニング試験で,ICプレーヤの誤作動が相次いだ。試験を実施した大学入試センターが把握した誤作動の総数(機器の故障が原因で再テストを認められた人数)は437件。受験者数を約50万人とすると,約0.09%が不具合を起こした計算となる。 2005年の国内フラッシュ・メモリ型音楽プレーヤの市場は250万台ほど。これに対してリスニング試験向けICプレーヤはセンター試験だけで50万台,模擬試験向けに予備校が購入した分も含めると,さらにその台数は増加する。1台1台は安価ながら,合計すると巨大市場になるといえそうだ。だがこの市場では,通常の機器以上に「初期不良を出さないこと」が重視される。今回の機器は,この要求を満たすことができなかった。 3つの「信頼性試験」にも関わらず・・・ 同センターが,テスト中に誤動作を防ぐために採った対策は3つ

    センター試験のICプレーヤ誤作動,3つの検査をすり抜ける
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