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思考と心理・哲に関するruna_wayのブックマーク (3)

  • 人間の主観を客観的に理解できるか - 数学屋のメガネ

    主観と客観は対立するものとして現前する。主観は、ある個人の頭の中に存在するもので、その個人を離れて外に飛び出すものではない。それに対して、客観と呼ばれるものは、個人との結びつきを断ち切って、個人とは独立に存在するものとして対象化される。だからこそ、個人の単なる思い込みではなく、誰もがそれを同じように対象として認識できるので、その属性を誰もが認めうるような一般性を獲得することが出来る。 個人の好き・嫌いに関する感情は、客観性をまったく持たない主観だけの範囲で語られてもかまわないものだ。好き・嫌いという感情は、そのこと自体が悪いというような価値判断は出来ない。その感情が生まれてくるのはある意味では仕方のないものとして受け止めなければならない。 例えば、ある芸術作品が自分の好みに合っているという、好きという感情は自分の主観である限りでは、誰も間違えるということはないだろう。この、好みの感情は、個

    人間の主観を客観的に理解できるか - 数学屋のメガネ
    runa_way
    runa_way 2007/05/18
    ミクロマクロ。
  • 理工学のすゝめ-99.9%は仮説

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    runa_way 2007/03/21
    ちょと面白そう。
  • アルファルファモザイクより「最近婆ちゃんと爺ちゃんが64の大乱闘スマっシュ兄弟Sにハマった」

    動物。 先日、前の職場の同僚だった女の子が飲みの席で俺をそう評した。 自分の性分を最も的確に言い表していると思った。 27歳。 自分の人生で、自己啓発に感化されたのは二回。 高校の時と、25歳の時。 高校の時は、和田秀樹だ。 25歳の時は、「プロ論」を始め2005年を中心に話題になってただ。 どちらも、自分を信じきることが出来ずに挫折。 高校の時は、自分で立てた勉強計画に沿って問題集を理解しながら進めるってコトが出来なかった。 いついつまでに、この問題集を終わらせないと行けないのに理解力が足りなくて、なかなか先に進めなくて、気付いたら大幅に計画遅れ。 「自分で決めたことも出来ないのか、俺って頭悪い、俺って軟弱、俺って意志薄弱」 いつのまにか、机に向かってるときに考えてるのは、こんなことばかりになった。 25歳の時、「プロ論」他に感化されてからは、仕事でプラスアルファのことをやろうと

    アルファルファモザイクより「最近婆ちゃんと爺ちゃんが64の大乱闘スマっシュ兄弟Sにハマった」
    runa_way
    runa_way 2007/03/21
    これは名文。
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