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文化と小説に関するruna_wayのブックマーク (1)

  • ニホンゴ「再定義」 第15回「ラノベ」 | 小説丸

    当連載は、日在住15年の〝職業はドイツ人〟ことマライ・メントラインさんが、日常のなかで気になる言葉を収集する新感覚日語エッセイです。 名詞「ラノベ 」 ラノベとは何か? ライトノベルの略である、などという言葉では何の説明にもならない。実際、稿を書いている21世紀前半の文芸界で、常に多くの人がさりげなくしかし確実に気にしながら、徹底的には突き詰められず、ウヤムヤのまま漂い続けているお題だ。まさか、文字通り「軽く読める小説」と定義している人はそんなにおるまい。それほどまでに「ラノベ」という単語には、何かに対するとらえどころのないアンチテーゼ的な色合いがまとわりついている。 なんといっても、イマドキ的言語空間における「蓋然性の王者」Wikipedia にして【業界内でも明確な基準は確立されておらず、はっきりとした必要条件や十分条件がない。このため「ライトノベルの定義」については様々な説があ

    ニホンゴ「再定義」 第15回「ラノベ」 | 小説丸
    runa_way
    runa_way 2024/05/01
    ラノベという定義が曖昧な言葉を説明するために中二病というさらに曖昧な感覚を持ち出すのはちょっとズルくない? しかもこの中二病が深夜の馬鹿力の本義の方か、邪気眼と混同された意味の方か曖昧だし。
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