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sportsに関するruna_wayのブックマーク (2)

  • 放送席は空のまま...世界が称賛したなでしこジャパンを評価しないのは「日本」だけだった

    リカルド・セティオン●文 text by Ricardo Setyon利根川晶子●翻訳 translation by Tonegawa Akiko 日は日を知らない。今回の女子W杯を通して、私は強くそう思った。 Jリーグ発足当時からずっと日サッカーを見てきた筆者は、近年のその成長ぶりに驚いている。ブラジルでは昔、ヘタなプレーをすると(大変失礼ながら)「おい、日人みたいなプレーをするなよ!」と言っていた。しかし今、そんなことを言う者はひとりもいない。 1993年、男子の日本代表は世界ランキング66位だった。それが今やどうだ。世界20位でW杯常連国。第9位にまで上り詰めたこともあった。中国もインドも、どんなに大金をつぎ込んでも自国サッカーを強くすることはできていない。今、世界中のスターを爆買いしているサウジアラビアだってそうだろう。唯一、これほどの速さでサッカーを成長させた日に世界

    放送席は空のまま...世界が称賛したなでしこジャパンを評価しないのは「日本」だけだった
    runa_way
    runa_way 2023/08/23
    確かに、ラグビー人気は五郎丸人気だったし、バドもおぐしおペア人気だったな。スター……というかアイドル選手をマスコミや協会が作って本人もその立場をやってくれる感じじゃないと一般人気出ないのか。
  • やはりお前らのセンターピン理論は間違っている - An Epicurean

    「センターピン理論」というビジネス造語を聞くことがあります。ボウリングで一番前に立っているピンをセンターピンと呼び、それになぞらえ、事業においてもフォーカススべきポイントを見定め、それを狙え、という話です。 言いたいことはわかりますが、ボウリング競技者からするとこれは完全に間違っています。それについて解説します。 センターピンという言葉はない そもそも、ボウリングでセンターピンという言葉は使われません。ボウリングの先頭のピンは、ヘッドピン、もしくは1番ピンと呼ばれます。 ちなみに、ボウリングのピン位置には番号が振られており、1番ピンの左後ろが2番ピン、そこから後ろに数えて行き、一番右奥のピンが10番ピン(テンピン)です。 競技者は「ポケット」を狙う センターピン理論は、先頭のピンを倒さないとストライクは出ないのでそれを狙え、という理屈ですが、ヘッドピンだけに当ててもストライクは出ません。む

    やはりお前らのセンターピン理論は間違っている - An Epicurean
    runa_way
    runa_way 2023/02/09
    おもろい。
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