カメラ技術に関するrunout10mのブックマーク (14)

  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】天体望遠鏡でデジスコにチャレンジ

    カモフラージュが完了したデジボーグ77EDII。自然風景のフィールドでは周囲に良く溶け込んでくれる。デジボーグ来の色はボーグホームページを参照のこと 今回は、トミーテックの天体望遠鏡「ボーグ」(BORG)を使用して、パナソニックの「LUMIX DMC-G1」とペンタックスの「K20D」でデジスコ撮影を行ないます。(編集部) ■ 半信半疑で「ボーグ」を注文 “ボーグ(BORG)”をご存じだろうか? トミーテックから発売されている天体望遠鏡だ。なぜ天体望遠鏡を? と疑問に思う人も多いかもしれないが、デジタル一眼レフ用の超望遠レンズとして、ボーグの人気が急速に高まってきているのだ。 とりわけ、パナソニックの「LUMIX DMC-G1」が発売されてから、ボーグに対する注目度がアップしてきた。というのも、ボーグは天体望遠鏡なのでピント合わせはMFで行う必要があるのだが、(一眼レフカメラ用交換レンズ

  • http://d.hatena.ne.jp/bad/20081217

    runout10m
    runout10m 2008/12/23
    これが高感度の実力か!欲しくなる。
  • [本田雅一の業界トレンド予報] カメラ内現像の進化と、その課題

    “JPEGがポジなら、RAWはネガ”。デジタルカメラ黎明期によく使われていた比喩だ。JPEG出力が、その場の状況判断で生成される一発芸なら、RAWはとりあえず“その場”を記録しておいて後から絵を作る。前者がポジフィルムを想起させ、後者はネガの懐の広さを感じさせる。 実際のデジタルカメラは、撮影状況に応じてトーンカーブ調整、ノイズや色の処理などを行なっているから、ポジフィルムでの撮影というよりも、街のDPEという方が正しいように思う。結果が不満でもネガに相当するRAWを保存しておけば、いつでも現像はやり直せる。 ほんの8年前、2000年ぐらいにはPCの処理能力の低さなどもあって、一部にはカメラ内JPEG生成以外は邪道だなんていう意見も聞かれたほど、市民権がなかったRAW現像という手法だが、今やハイエンドコンパクト機も含め、写真をより深く楽しむために不可欠なものになっている。 ■ ハードウェア

  • ズームレンズはどこまで伸びる? - エキサイトニュース

    当たり前の機能としてカメラに搭載されているズームレンズ。一眼レフ用では10倍ズームといった高倍率レンズも珍しくないが、ズームレンズの倍率には限界はないのだろうか。 どこまで伸びていけるものなのか。カメラ・レンズメーカーにきいてみた。 現在の高倍率ズームレンズ「28-300mm」や「18-200mm」は1で単焦点レンズの4~5分の焦点距離を実現するとともに、画質的にも遜色ない水準に達している。一眼レフ用交換レンズ全体の約90%以上はズームレンズといわれ、人気はとても高い。 ズームレンズの基構造はレンズ群(複数のレンズのペア)がいくつも組み合わさっており、ズームリングを回すことでレンズ群がレンズ体の中を移動し、広角から標準、望遠それぞれの焦点距離に変化していく。一般的に倍率が上がるほどレンズ群は増え、全長もより長くなり、重量も増す。また、レンズ体にはカムと呼ばれる斜めの溝が切ってあり

    ズームレンズはどこまで伸びる? - エキサイトニュース
    runout10m
    runout10m 2008/11/19
    いずれ短焦点は駆逐されるか?
  • 知らないとミニチュアと間違えてしまう事間違いなしのすごい写真いろいろ

    「Tilt-shift」という特殊な撮影方法でミニチュアのように見える写真の数々です。「Tilt-shift」の事を知らないと非常に良くできたミニチュアにしか見えず、思わずだまされてしまいます。 この撮影方法は特殊で高価なレンズと高い技術が必要であるため、プロではない一般の人ではなかなか敷居の高いものとなっているのですが、写真を簡単に「Tilt-shift」風に加工するフリーソフトもあるため、お手軽にそれっぽく加工して遊ぶことも可能です。 では、「Tilt-shift」で撮影された写真はどのような感じになるのか見てみましょう。 詳細は以下より。 イタリアにある街の風景。 エッフェル塔の下。 モロッコにあるオアシス。 サンフランシスコのシティーホール近辺。 駅の様子。 イエメンの夜景。 ビル火災の消火作業。 工事現場。 墜落機の回収作業。 両国国技館でしょうか。 庭園。 茶畑。 以下からムー

    知らないとミニチュアと間違えてしまう事間違いなしのすごい写真いろいろ
  • 【特別企画】D700でカールツァイス/フォクトレンダーレンズを試す

    Carl Zeiss(カールツァイス)とコシナの提携が発表されてから4年ほどが経過する。 これまで誕生した製品はフィルムレンジファインダーカメラの「Zeiss Ikon」(ツァイスイコン)、これに用意されたZM(ライカMマウント互換)レンズ、一眼レフ用MF交換レンズ(ニコンFマウント互換のZF、M42マウントのZS、Kマウント互換のZK)である。 商品の性格上、いずれも趣味性の強いものであるから、万人のカメラファンにおすすめできるという製品ではないものの、マニアのココロをくすぐるニッチな製品であり、ライカや以前の京セラコンタックスの製品と比べても、入手しやすい価格設定になっていることから、確実にファンは増えてきているようだ。今では、アドバンストアマチュアや、プロにも多くの愛用者がいる。 ●世界のどこで作っても、ZeissはZeiss この4年間の、Carl Zeissとコシナ提携の流れを見

  • 【新製品レビュー】ペンタックス「Optio W60」

    Optio W60は、高い防水性能を備えたOptio(オプティオ) Wシリーズの最新鋭機だ。ハウジングを使用することなくカメラ単体で水深4mでの使用が可能。見かけは普通のコンパクトデジタルカメラだが、質実剛健な実力を秘めている。 ■ 水深4mで連続2時間の使用に耐える防水性能 Wシリーズの第1号機は、2005年発売のOptio WPだ。防水カメラというと、ヘビーデューティさを強調するあまり武骨なデザインになりがちだが、Optio WPは携帯電話のようなスリムで洗練されたデザインを採用。スタイリッシュ&防水という新ジャンルを開拓することに成功した。このカメラの防水性能は、JIS保護等級8で、水深1.5mで連続30分間の使用に耐えることができた。 その後、Wシリーズは、画素数を500万から600万にアップしたOptio WPi、顔認識AF&AEを搭載したOptio W10、700万画素を実現す

    runout10m
    runout10m 2008/07/31
    ペンタックスの防水デジカメ
  • Nikon | Feelニコン | くもん先生のカメラ遊遊塾

    趣味としての写真だけでなく、仕事に使う写真や、日常生活を彩るための写真まで、さまざまなシーンでカメラをもっと楽しんでいただけるよう、4つのコンテンツを用意しました。どこからでも入門できます。どうぞ、興味を感じたところからお入りください。 実験写真館「写真道場」久門 易(くもん やすし)

  • カメラ・写真情報:写真何でも情報EXPRESS|デジカメ販売、フォトブック、写真現像-キタムラグループ-

    コンパクトデジカメのカタログなどで、当たり前に書かれている機能や数字。その、いったい何が、どう良いのか? ということは、誰もが知っているように思えても、当は意外と知られていません。そんな機能と数字の秘密に、引き続き注目! 前回に続く今回は、コンパクトデジタルカメラを選ぶときに役立つ、仕様書の中の応用的な項目を取り上げて解説します。 体の見た目ではわかりにくいデジカメの各機能 前回は、デジカメの外観をよく観察すれば、すぐにわかるような各部品の機能を見てきましたが、今回は、ちょっと難易度が高くなります。ここで紹介する各項目は、カメラ体には書いていないことなので、仕様書を丁寧に見ていかないと、なかなか気が付きません。カタログに書いてある機種説明の文や、店頭の展示商品に添えてあるPOP広告だけでは、わかりにくいことでもあるので、できれば買いたいと思う機種の仕様一覧表を、細部まで注意しながら

  • 大口径開放戦線 Nikon Ai Nikkor 50mm F1.2S

  • フィルム世代のためのフラッシュメモリー - 写真の由無し事

    36枚しか保存できないフラッシュメモリーってあったら面白いよね。何枚でも撮れてしまうデジカメ世代にとって、そういう制限って、逆に新鮮かも。12枚撮り、24枚撮り、36枚撮りの3つのパターン。面白ガジェットして発売しないかなあ。追記:撮り終わってパソコンに撮りこむと、ベタ(コンタクトシート・インデックスプリント)を自動的に作成してくれたら面白いかも。それを使ってダーマトで丸をつけて、必要なものだけ現像すると(ってことは仕様はRAW記録のみだね)。Kodak NEW MAXビューティー 400 12-S 35mmフイルム 12枚撮 単品出版社/メーカー: コダックメディア: エレクトロニクスKodak 35mm業務用カラーフィルム GOLD100 24枚撮り 20パック出版社/メーカー: コダックメディア:CONTACTS.出版社/メーカー: ニューズベース発売日: 2003/09/26メデ

  • 再掲です。オートフォーカス一眼レフカメラのレンズの仕組みについて教えてください。…

    再掲です。オートフォーカス一眼レフカメラのレンズの仕組みについて教えてください。 レンズを調整に出したところ、「前ピン気味だったので調整しました」と帰ってきたのですが、これは具体的にどういう調整をしたのでしょうか? AFセンサはボディにあるのですから、合焦の是非を判断するのはボディですよね。レンズはボディから「(被写体はもっと遠いから)レンズ群を現在位置より手前に移動するように」というような指示を受け取りレンズを駆動し、その結果を再度ボディのAFセンサが確認して合焦と判断するのでしょうから、そもそも「前ピンなレンズ」というのが当に存在するのか疑問です。 それともボディからは「被写体は3m先だから3mの位置にレンズを移動するように」と絶対値で指示を送っているのでしょうか、それなら納得がいきますが、わざわざTTLなのにそういうオープンループな制御を行っているとも思えません。 ダミーURLはご

  • Infoseek[インフォシーク] - 楽天が運営するポータルサイト

    日々の疲れをじっくり癒す・おすすめフットバス6選 毎日続く長時間のデスクワーク、立ったままでの通勤、足を使った営業活動……知らず知らずのうちに足には疲…

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  • camera! camera! camera!

    2007年11月分 09/26 D300発売! 2007年09月分 09/26 いいよね.D300 2007年08月分 08/24 ついに出た! D3とD300 2007年06月分 06/20 SUPER COOLSCAN 8000EDの修理 06/03 たまにはフィルムで 2007年04月分 04/15 D200落下(最終回) 04/13 D200落下(その2) 04/10 D200落下(その1) 2007年02月分 02/25 おそるべしキャノン 02/04 うれしいニコンの自動感度設定 2007年01月分 01/04 謹賀新年2007 2006年12月分 12/28 今年を振り返って2006 12/09 小ネタあれこれ 2006年11月分 11/17 へぇ,D40ですか 11/04 画像データのファイル名管理 2006年10月分 10/23 VR 18-2

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