>>42 お、これ面白いね。単行本出てんのか。俺も探してみよう。 >>40 そのテのだと、厳密には四こま漫画じゃねーけど「うちの三姉妹」が最大手かな?
■ちょっとかわった女の子「よつば」と、とーちゃんと、まわりの人たちとのなにげない日常を描いたマンガです。だいたい1日1話のペースで物語はゆっくりと進んでいきます。 ■セミをとったり、プールに行ったり、花火をしたり、寝たり、泣いたり、笑ったり。よつばの新鮮な毎日を、ご一緒にお楽しみください。 ■夏休み初日から始まった物語も、5巻でようやく夏が終わりました。6巻目からは新しい季節のお話になります。まだまだ先は長いです。 ■最新7巻は07年9月27日発売予定です。 ■平成18年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞 ■「日本のメディア芸術100選」(文化庁)選出 「よつばと!」 1〜6巻発売中(以下続巻) 著者=あずまきよひこ/企画・制作=よつばスタジオ/ 発行=メディアワークス/ 発売=角川書店/ 価格=各630円(税込) (C)KIYOHIKO AZUMA/YOTUBA SUT
2008年06月25日 『妖怪研究家ヨシムラ』 単行本発売決定! こちらデイリー4コマ編集部です。 速報でお伝えします。デイリー4コマで連載中、室井大資先生の『妖怪研究家ヨシムラ』が角川書店の怪レーベルより8月18日発売が決定しました! デイリー4コマで連載されている作品はもちろんのこと、世界で唯一の妖怪専門誌「怪」で連載している作品も収録。さらに書き下ろしの作品もあります。詳しくは7月上旬にオープンする特設サイトにて御確認ください。サイン本プレゼントキャンペーンも行う予定です。 今後とも、『妖怪研究家ヨシムラ』も含め、デイリー4コマをよろしくお願いいたします。 「妖怪研究家ヨシムラ」カテゴリの最新記事
マンガ発見サイト。キーワードから、好みのマンガが発見できる!レビューを読んだり、書いたりすることもで、今月の新刊発売情報も掲載。新しいマンガの楽しみ方を追求します。気になるキーワードから、マンガを探せる!新しいマンガに出会える! みんなの意見はレビューからチェックしてみよう。 もちろん自分でレビューを書くこともできるよ。 私をマンガに連れてってから新しいマンガをどんどん見つけよう。
文明崩壊後――群雄割拠となった日本で 男は、そのカリスマ性と弁舌力によって成り上がっていく。 彼はその果てに日本列島の統一という大事業を興そうとしていた―― 今や列島の大半の地域では 避難所を母体として成立した【学園】勢力がひしめいている。 首都・京都では近代文明が維持され、 旧体制の下、今なお帝を頂いている。 東北では新たな勢力が勃興しつつあった。 巨大WEB漫画サイト で連載中 更新 2022/5/12 新・学園覇記20、架空人物捏造ファンタジー辞典 2022/5/8 186話 2022/2/21 新・学園覇記20 2022/2/12 185話 2021/12/16 新・学園覇記19 2021/12/12 184話 2020/6/28 新・学園覇記19 2020/6/25 183話 2020/04/13 新・学園覇記19、架空人物捏造ファンタジー辞典 2020/3/31 182話 20
幼少の頃から自分は水木しげる先生の大ファンで 毎月、ゲゲゲの鬼太郎の載っている掲載紙を友達から貰って読んでは感想を送ったり 水木先生には及ばないが3日かけて背景を点描したりして絵を模写しては 掲載紙(ボンボンだったか…)に送ったりしていた。 ある時、水木先生の画集が発売されるという話を聞いた。 小学生の自分には手が出ない金額だった。 親にねだろうにも当時は母一人子二人というほぼ極貧生活で、母が毎日深夜まで パートや仕込みの仕事をしているのを見ていると、とても言い出せなかった。 その「すごい画集」を指をくわえて見ているしかなかった。 しばらく経って学校帰りに妹を近所の家から回収して宿題をしていると、大きな郵便の箱が届いた。 自分宛で差出人は水木しげる先生だった。 帰って来た親の了解を受けてから箱を開けるとその「凄い画集」が入っていた。 水木先生の手紙と直筆のイラストと一緒に。 手紙には「増田
短期集中・森薫の落書き置き場6日目 5月28日(水曜日) 朝からあいにくの強い雨 給油に立ち寄ったガソリンスタンドで、お花を売っていました。 鉢植え約£5(1000円)、切花で約£3(600円) 日本とそれほど価格感が変わりませんが、生産高や流通やらが似ていたりするのでしょうか。 まずは郵便局へ行き、昨日(ヘイ・オン・ワイで)買いこんだ本を送る事に。 大分選んで買ったはずですが、それでも充実の12キロオーバー。うわ。 窓口で聞いてみたところ、5kg以内に分けて発送するのが一番いいとの事で、受付の横を借りてガムテープやら段ボール箱やらでメリメリと梱包する。 ああなんかこういう感じって即売会にサークル参加していた頃以来だなあ、 と思ったのですがあんまりなので言わないでおきました。 多分リコさんと猫丸さんには何の事やらという所でしょうし。 ちなみに気になる送料は 「こっちが£63と、これは£66
――まずは、『聖☆おにいさん』を描かれた背景をお伺いしたいのですが。イエスとブッダという…今までにない強烈なキャラですが、彼らはどうやって生まれてきたのでしょう? 中村:あまりよく覚えていないくらい、自然だったんですが…。モーニングの増刊、モーニング・ツーの編集長さんから初めてお話をいただいたとき、男性読者を意識しすぎなくていい、必ずしもヒロインを出さなくていいと言われ、嬉しく思ったのを覚えています。キャラの立ったメンズ二人の友情ギャグにしようということで、試しにイエスを描いてみたら、意外とかっこよかったので(笑)。 SQ:キリスト教自体には、前から興味があったんですか? 中村:教会とか好きで、よく行ってます。クリスマスを過ごしたり。キリスト教徒じゃないですが、陶芸家の父が天使をモチーフにした焼き物を作ったりしてて、そういう意味でも親しみはありました。 SQ:そうしてかっこいいイエスが描け
・2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04
白衣の天使に優しくズボン(死語)を脱がされて惨めな愚息をパックンチョ!っていう森永のお菓子が昔ありましたよね。
マンガ大賞の候補に10作品 手塚治虫文化賞 2008年03月12日 第12回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の「マンガ大賞」の候補作が決まった。07年に刊行されたマンガ単行本(シリーズ作品も含む)を対象に、専門家と一般から候補作品を募り、選考委員の投票で上位10作品を選んだ。候補は次の通り(敬称略、作品名50音順)。 『海街diary(1) 蝉(せみ)時雨(しぐれ)のやむ頃』吉田秋生、小学館▽『大奥』よしながふみ、白泉社▽『海獣の子供』五十嵐大介、小学館▽『NANA―ナナ―』矢沢あい、集英社▽『ハチワンダイバー』柴田ヨクサル、同▽『もやしもん』石川雅之、講談社▽『闇金ウシジマくん』真鍋昌平、小学館▽『よつばと!』あずまきよひこ、メディアワークス▽『るくるく』あさりよしとお、講談社▽『レッド』山本直樹、同。 社外選考委員は、作家荒俣宏、マンガ家いしかわじゅん、評論家印口崇、精神科医香山リカ、
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