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COVID-19とアメリカに関するruru0310のブックマーク (2)

  • 米国在住の専門家が緊急提言「ワクチンについて知ってほしいこと」 | FRIDAYデジタル

    世界各国で接種が進む新型コロナワクチン。効果は?安全性は?…日はワクチンは入手できるのか。情報が錯綜しているなか明るい展望も AFP/アフロ 新型コロナウイルス(以下新型コロナ)のワクチンが「とても期待できる」らしい。感染収束までうまくいけば「あと1年」という、米国国立研究機関の博士研究員で、病理学・ウイルス学・免疫学を専門に研究をしている医師の峰宗太郎氏に話を聞いた。 新型コロナのワクチンは「効果は9割超えの超優等生」 「開発されたばかりの新型コロナのワクチン、この『能力』は非常に高いです。昨年11月末に臨床試験の最終報告が出てくるまでは、そこまで期待していなかったのですが、ファイザー社とモデルナ社のワクチンの『発症抑制率』(ウイルスを浴びても発症しなくなるリスクの比率)が、94~95%。12月にはアメリカFDAに使用が承認され、1月20日現在、すでに世界で1200万人以上、イスラエル

    米国在住の専門家が緊急提言「ワクチンについて知ってほしいこと」 | FRIDAYデジタル
  • 「アメリカのインフルは新型コロナだった説」は本当か?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    などです。 前者は間違いなくデマであり、それは中国以外で発生している症例の致死率を見ても明らかです。 空気感染をするという証拠も今のところありません(エアロゾルで感染する=空気感染、ではありません)。 新しく出てきた感染症(新興感染症)では、分かっていないことがたくさんあるがゆえに、このようなデマが拡散しやすいという性質があります。 このような記事も出ています。 死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない 今シーズンのアメリカにおけるインフルエンザによる死者数が1万人を超えて猛威を奮っているが、これは実はこの中に新型コロナウイルス感染症が紛れており、それが死者数の増加に繋がっているのかもしれない、という論旨です。 書いているのはフリーランスの麻酔科医の方のようです。 医師が書いているといかにも正しいように思いがちですが、医師が書いた記事だからといって(特に専門外の医師が書く記

    「アメリカのインフルは新型コロナだった説」は本当か?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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