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CalDAVに関するrutebozuのブックマーク (3)

  • CalDAVでイベントの追加/更新/削除 - PUT/DELETEメソッドの使い方 - hrendohの日記

    前の記事で、CalDAVの参照メソッドREPORTについて説明しましたが、その続きで更新系メソッドについてまとめたいと思います。 CalDAVは、WebDAVの拡張プロトコルですので、イベントの追加と更新はPUTメソッドを使ってicsファイルをアップロードします。削除はDELETEメソッドを利用します。 前回説明するのを忘れていましたが、CalDAVメソッドを直接試すには、Fiddlerが便利です。 Fiddlerは、Windows版のみですが、HTTPプロトコルを手で入力して試せます。また、IEのプラグインとして通信をデバッグすることができるので何かと便利です。 ダウンロードページからexeファイルをダウンロードできるので、インストーラを起動して、ウィザードに沿って進んでいけばインストールは完了します。 イベントの追加 イベントの追加は、PUTメソッドを使います。 リクエストボディには、

    CalDAVでイベントの追加/更新/削除 - PUT/DELETEメソッドの使い方 - hrendohの日記
  • CalDAV REPORTメソッドを使ってスケジュール情報を取得する - hrendohの日記

    CalDAV(RFC 4791)とは、iCalendar(RFC 2445)をWebDAV(RFC 4918)上でやり取りするための仕様です。 iCalendarは、スケジュールのカレンダー情報を記述するための仕様で、RSSのカレンダー版といったところでしょうか。そしてCalDAVはiCalendarをWebDAVプロトコルでやり取りするための仕組みです。 CalDAVに対応したクライアントは、MacのiCalが一番有名です。あと、SunbirdなどもCalDAVに対応しています。 Google CalendarにMacのiCalから接続できたりするのは、このCalDAVプロトコルに依るところです。 RFC 2445を始めとするiCalendar関連の仕様は、非常に幅が広くワーキングドラフトまで含めるとPIMに必要な機能がほぼすべて揃っています。 関連仕様の説明と各仕様へのリンクについては

    CalDAV REPORTメソッドを使ってスケジュール情報を取得する - hrendohの日記
  • CalDAV(Calendaring Extensions to WebDAV : RFC 4791)についてのまとめ - ぺーぺーSEのブログ

    CalDAV(RFC 4791)とは、iCalendar(RFC 2445)をWebDAV(RFC 4918)上でやり取りするための仕様。 iCalendarは、スケジュールのカレンダー情報を記述するための仕様。 CalDAVはiCalendarをWebDAVプロトコルでやり取りするための仕組み。 iCalendarデータのMIMEタイプは「text/calendar」。 このMIMEタイプを持つカレンダー・スケジュールデータファイルには、拡張子「ics」が付けられる。(Mac OSではタイプコード「iCal」) 「free and busy time」(空いた時間と予定のある時間)を含むデータには拡張子「ftb」が付与される。(Mac OSではタイプコード「iFBf」) iCalendarは概ね下記の階層で記述される。 Calendar Component Property Calend

    CalDAV(Calendaring Extensions to WebDAV : RFC 4791)についてのまとめ - ぺーぺーSEのブログ
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