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ADHDに関するrutomoruのブックマーク (2)

  • 【追記】ADHDと診断されて障害者採用枠で転職した

    先日転職活動を終えたが、 ネット上にはまだ障害者採用枠の転職についての情報が少ないため、 増田に記しておくことにした。 <増田のスペック> ・アラサー ・ADHD(不注意優勢) ・関西在住 ・2年前に診断、精神障害者保健福祉手帳3級を2月末に取得 ・新卒と現職は一般枠での採用、就労 マルチタスクかつ接客、イレギュラー対応が多く求められる現職での業務に限界を感じ、 障害をオープンにして配慮を受けながら働ける職場を求め、転職活動をすることに。 自己応募もいくつかしたが、メインとしては障害者対象の転職エージェント2社を利用した。 ・atGP(株式会社ゼネラルパートナーズ) ・DODAチャレンジ(パーソルチャレンジ株式会社) エージェントを通した転職活動については、基的に、一般枠での転職と大きくは変わらなかった。 担当のエージェントとの面談の前後で作成する資料に、自分の障害特性について説明するシ

    【追記】ADHDと診断されて障害者採用枠で転職した
    rutomoru
    rutomoru 2020/04/11
    就職おめでとうございます。私もADHDでパート就活中なので参考になりました。
  • 20年間発達障害者として生きてきた私の話

    はじめに私は幼い頃に発達障害と診断されました。当時は広汎性発達障害と診断されましたが、これは現代の言葉で言うと自閉症スペクトラム(ASD)にあたります。 発達障害というのは「自閉症スペクトラム・ADHD・学習障害」と3つに分類こそされていますが、それぞれの症状を併発していることが珍しくなく患者を3つに区分するのは難しいそうです。たとえば私が持つ障害は自閉症スペクトラム的なモノが主ではありますが、ADHDの区分に入るモノもございます。この境界はとても曖昧なのです。 ですから、自閉症患者ではなく発達障害者と名乗らせていただきます。 早い段階で自覚できたということが幸いし、人にも恵まれたためこの障害と上手く付き合っていくことができました。それらについて思ってきたことをつらつらと書き連ねていきます。 まず私の主だった症状を紹介しましょう。 コミュニケーション障害他人に無関心多動症上2つが自閉症的な

    20年間発達障害者として生きてきた私の話
    rutomoru
    rutomoru 2019/09/28
    障害を子どものうちから親に理解してもらえてうらやましい。うちは未だに気を抜くと実親から「お母さん!ぼーっとしてないで子ども見なさい」と言われて傷つく。(去年ADD発覚)
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