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Flashcacheに関するrx7のブックマーク (3)

  • 米Facebook、SSDをキャッシュとして利用するための技術「FlashCache ⒊0」を公開 | OSDN Magazine

    米Facebookは10月10日、Linux向けの汎用キャッシュ技術「FlashCache ⒊0」を公開したことを発表した。SSDをキャッシュ用ストレージとして利用するための技術で、コストを抑えつつ性能を強化できるという。 FlashCacheはSSDをキャッシュデバイスとして使用するためのオープンソースプロジェクトで、Facebook社内で2010年にスタートした。Linuxカーネルデバイスラッパーのターゲットとして実装するというソフトウェアベースのアプローチをとる。データ書き込み時にHDDと同時にSSDにも書き込みを行い、読み出し時にはSSDを参照する。Facebookがユーザーデータを保持しているというMySQLとInnoDBエンジンと連携して動作するよう開発されているが、Linuxシステムのキャッシュシステムとしても利用できるという。 ⒊0は新しいブランチとなり、読み出しと書き込み

    米Facebook、SSDをキャッシュとして利用するための技術「FlashCache ⒊0」を公開 | OSDN Magazine
    rx7
    rx7 2013/10/20
    む、3.0になってた。
  • FlashCacheでI/Oのボトルネックを解消させよう

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに 皆様こんにちは。ストレージアーキテクトの矢澤祐司です。 Yahoo! JAPANにて利用されているマルチペタバイトなストレージ達と仲良く過ごしている私なのですが、今回はFlashCacheを用いたI/Oの最適化について検証した結果の一部を皆様にご紹介させていただきます。 FlashCacheとは SSD製品が安価に調達できるようになった昨今であっても大容量なストレージを構築する際はHDDに頼らざるを得ず、さすがにフルSSDで大容量なストレージを構築してしまうとコスト過多で現実的ではないと判断される方が大半かと思います。確かにSSDを利用することによってI/O性能が課題だったシステムを改善された事例はたくさんあるものの、大

    FlashCacheでI/Oのボトルネックを解消させよう
  • 『SSDをキャッシュデバイスとして使用できるFlashcacheの紹介』

    こんにちは。アメーバでインフラエンジニアをやっているSakamotoです。 今回はSSDをキャッシュデバイスとして使用できるFlashcacheについて書きたいとおもいます。 ■Flashcacheとは Facebookが開発したSSDをキャッシュ領域として使用し、 データを書きこむ際にHDDと同時にSSDに書き込み(ライトバック)を 行うことができるカーネルモジュールです。 データの読み出し時もSSDを参照するため高速になります。 Device-Mapper(論理/物理デバイスのマッピング機構)を使用しており、 OSからはキャッシュで使用する領域とデータとして使用する領域が 論理的に一つのスライスとして認識されます。 MySQLのInnoDB用に開発されたようですが、 上記のことから他アプリケーションでも通常のディスクとして キャッシュ領域を意識することなく使用することができます。 今回

    『SSDをキャッシュデバイスとして使用できるFlashcacheの紹介』
    rx7
    rx7 2011/02/02
    とん!
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