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Lifeとcodingに関するrxhのブックマーク (4)

  • 2分間コーディングのすすめ、コードを書く習慣のハードルを下げる

    最近私は「2分間コーディング」と呼んでいる取り組みを行っています。文字通り2分間で完了する程度の、非常に簡単なコーディング作業を繰り返すことで、 技術書の最初のページの数行のコードだけ写経して走らせる ネットで見つけたサンプルコードをコピペして走らせる など、多くはコピペするだけで終了するくらいの作業量です。しかし、その頻度を今までの何倍にも増やすのがポイントです。実際にはやっているうちに気分が乗って、そのまま5分、15分以上とコーディングが続くことも多いのですが「まずは2分で終わることだけを始める!」と強く意識することで、コーディングの頻度が大きく増えました。 この記事では、私にとって2分間コーディングがどういう効果があったか、なぜ取り組みを始めたかを紹介します。 効果: 新しい技術を覚えやすくなった 2分間コーディングを始めてから、今まで公式ドキュメントやを読んだだけで終わってしまい

  • 初心者はWebアプリを作るべきじゃないのか - ぼくはまちちゃん!

    かつてパソコンは、 これからはコンピュータの時代だ!だから、コンピュータの勉強をする! なんて理由でよく買われたよね。 まぁ、ぼくはゲームばっかりしてたんだけど。 で、そこでいうコンピュータの勉強ってのは、イコール、プログラムの勉強だった。 そう、かつてのパソコンには、BASICや、あるいはMacならハイパーカードなんていう、 すぐに作ってすぐ試せる、わかりやすい開発環境がパソコンについていたんだよね。 で、ぼくみたいなゲームばっかりしてた子が、 何か自分でも作る!ってなると、やっぱりそれはゲームだった。 だから、ベーマガのような雑誌には、自作ゲームのプログラムリストが溢れていたよ。 いまはどうなのかな。 パソコン買ってきても、わかりやすい開発環境なんて入ってないよね。 そもそもコンピュータの勉強イコール、プログラムの勉強じゃなくなってきたのかな。 いま「ちょっとコンピュータでもやってみる

    rxh
    rxh 2008/04/30
    これをはまちちゃんが言っている事に価値がある。プロの仕事としてのWebプログラミングと、裾野を広げるためのWebプログラミングは違う。
  • スラッシュドット ジャパン | プログラマのやる気を上げよ

    日の産経新聞にやたらにでかくNTTデータの浜口社長のインタビューが掲載されている。「日のソフト業界はプログラマーを軽視した。能力のあるプログラマーにはいい報酬を支払い、品質や生産性を上げなければならないのに、そうしなかった。」ということで、「スーパープログラマーとでもいうべき技術者を集めて、生産性の高いソフト制作の手法を編み出したい。相応の処遇についても検討する」と、優秀なプログラマーを重要視した方向にもっていきたいようだ。何となくどこかで見たような話だが、日最大のSI屋のトップの発言ということで、搾取され続けるプログラマーの皆さんには一筋の光なのかもしれない。 そんなことを思っていたら、Geekなページにプログラマがやる気をなくした理由というエントリ。フィクションということで、とにかくやる気をなくしている理由を列挙したものだが、これを見ると何だか浜口社長の意気込みも遅かったのではな

  • Geekなぺーじ:プログラマがやる気をなくした理由

    「やる気のない社員との接し方」という記事に対して 「俺自身がやる気なくしているし」という内容のコメントでブックマークやブログを書かれている方が結構いました。 やる気をなくしている人の中には、自分がやる気をなくしていていることを自覚していつつ、他人にはその理由を言いにくいということが多いのではないかと勝手に予想してみました。 恐らく、やる気をなくしている理由が言い訳に過ぎないと自覚しているのではないかと思われます。 今回は、口に出される事がない、やる気をなくしている理由を妄想してみました。 正当な理由でやる気をなくしているものは今回のネタの範疇外です。 なお、あくまでフィクションです。 ご注意下さい。

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