![Shure新世代イヤフォン「AONIC 3/4/5」。約5万円のAONIC 5は「SE535」がベース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4666cd946c4cd4960904405ab494cad10b81613f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1249%2F238%2Fs06.jpg)
オーディオ界隈では、ここ数年中華(中国メーカー製)のイヤホンが元気だ。 かつては「安かろう悪かろう」の代名詞的な事もあったが、近年は猛烈に技術力、製造力も向上してきている。 これまでだったら、10万〜20万を超えることも珍しくなかったマルチドライバ構成のイヤホンもその1/5〜1/10程度の価格で、音質の良い中華イヤホンが続々と出てきている。 そんな中で私が入手したのはLZ HI-FI Audio社のLZ-A6。 www.tsh-corp.jp 以前、eイヤホンで実機試聴をしてみて、その突き抜けた音質に感動して購入しました。 LZ-A6 主な仕様 レビュー 総評 主な仕様 ダイナミックドライバ1+バランスドアーマチュア4+セラミックツイーター1のマルチドライバ構成 インピーダンスを変更可能なLOUDボタン付き 特性の異なる9種類のノズルを同梱、音の傾向を変えられる イヤホン本体はMMCX又は
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