タグ

ライトノベルに関するrxjunのブックマーク (4)

  • ライトノベルの表紙をおじさん向けにしてみよう

    ちょっと前に、「最近、ライトノベルではない一般小説の表紙までマンガ絵になっている」と苦言を呈している記事が話題になっていました。 おじさん的に違和感があるのは確かですが、おかたい表紙だと若い子たちが興味を持ってくれないでしょうし、仕方ないんじゃないですかねぇ。 でも逆に、おじさんが手に取りづらい、マンガ&萌え全開なイラストをあしらったライトノベルの表紙も、一般小説っぽい表紙に変えれば購買層を広げることができるんじゃ……? ということで、おじさん向けライトノベルの表紙を考えてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー)

    ライトノベルの表紙をおじさん向けにしてみよう
    rxjun
    rxjun 2020/06/11
    表紙次第で純文学をラノベ風にもできるしラノベを文学作品ぽく見せることもできるのだなあ。
  • ワクワクが止まらない! 上遠野浩平『ブギーポップは笑わない』が再びテレビアニメ化、藤花役に悠木碧

    上遠野浩平さんのライトノベル『ブギーポップは笑わない』の再テレビアニメ化が2018年放送予定と発表されました。 刊行20年目の節目にテレビアニメ化 上遠野さんのデビュー作である原作は1998年に電撃文庫から刊行。“世界の敵”と戦うため、ときおり浮かび上がってくる“不気味な泡(ブギーポップ)”という別人格を持つ宮下藤花を軸にした物語で、『キノの旅』の時雨沢恵一さんが「この作品がなければ、電撃文庫に応募してなかった」(キノの旅XIIIあとがきから)と記すなど、後の作家にも大きな影響を与えた作品です。最新刊『ブギーポップ・ビューティフル パニックキュート帝王学』は4月10日に発売されます。 西尾維新さんも影響を受けたという『ブギーポップは笑わない』 2000年には外伝的なオリジナルストーリーでテレビアニメ化。同年には実写映画も公開された同作。刊行から20年目の再テレビアニメは、監督に夏目真悟さん

    ワクワクが止まらない! 上遠野浩平『ブギーポップは笑わない』が再びテレビアニメ化、藤花役に悠木碧
    rxjun
    rxjun 2018/03/11
    ブギーポップは笑わない、再アニメ化。懐かしい。あまりラノベを読まない私が読んだ数少ないラノベ。今でも好き。
  • ファンタジー小説作家 脱税の疑いで告発される NHKニュース

    若い世代の人気を集めているファンタジー小説の作家が、およそ1億2000万円の所得を隠していたとして、著作権管理会社と共に脱税の疑いで東京国税局から告発されました。 関係者によりますと、梅津代表はインターネット上で発表したファンタジー小説が中高生を中心とした若い世代の人気を集めていますが、「まおゆう魔王勇者」や「ログ・ホライズン」として単行化されるなどして得た著作権使用料を税務署に申告していなかったということです。 申告せずに隠した所得は、去年までの3年間におよそ1億2000万円に上るということで、東京国税局は3000万円余りを脱税した法人税法違反の疑いで著作権管理会社と梅津代表を東京地方検察庁に告発しました。 NHKの取材に対し、梅津代表は「納税は済ませたが、コメントはできない」と話しています。

    ファンタジー小説作家 脱税の疑いで告発される NHKニュース
    rxjun
    rxjun 2015/04/14
    「まおゆう」や「ログ・ホライズン」などで知られる、ファンタジー小説作家の橙乃ままれが脱税の疑いで告発。
  • 角川GHD、9子会社を吸収して事業会社に 角川書店、アスキー・メディアワークスなど消滅

    角川グループの持ち株会社・角川グループホールディングスが10月1日付けで9子会社を吸収合併し、社名を「KADOKAWA」に変更して事業会社化する。 角川グループの持ち株会社・角川グループホールディングスは3月28日、10月1日付けで9子会社を吸収合併し、社名を「KADOKAWA」に変更して事業会社化すると発表した。6月22日予定の定時株主総会で正式決定する。 今後は「KADOKAWA」が自ら出版・映像・版権・デジタルコンテンツ事業などを展開していく。外部環境に迅速かつダイナミックに対応し、収益力向上、機動的な新規事業の展開を加速させるためにIP(コンテンツ)・ID(顧客)を1つの会社に統合・結集する組織再編が必要と判断したという。 吸収するのは、角川書店、アスキー・メディアワークス、角川マガジンズ、メディアファクトリー、エンターブレイン、中経出版、富士見書房、角川学芸出版、角川プロダクショ

    角川GHD、9子会社を吸収して事業会社に 角川書店、アスキー・メディアワークスなど消滅
    rxjun
    rxjun 2013/03/28
    角川GHDがグループ九社を吸収、富士見書房やアスキーメディアワークスなどが新生KADOKAWAになるらしい。元々メディアワークスも角川のお家騒動から産まれた会社だしなぁ、色々複雑すぎる。
  • 1