中国、ついに殺人レーザー光線銃の開発に成功。撃たれた皮膚は瞬時に炭化!2018.07.04 07:05997,600 岡本玄介 中国が現在生産を計画しているのが、レーザー・アサルト・ライフル「ZKZM-500」。これは800m先から標的を狙え、照射された可燃物は燃え、人間は皮膚を炭にされてしまう恐ろしい武器なのです。 攻撃可能なレーザー・ビームを作るのは、軍事開発が何年も夢見た技術でした。それが近年、アメリカ軍は船や車両に搭載する巨大レーザー砲の開発に成功。ドローンなどを撃ち落とすことが出来るようになりました。とはいえ個々の兵士が所持できるレーザー銃なんて、SF映画でしか実現できないような存在だったのです。 そこでSouth China Morning Postが、中国科学院の西安工学精密機械研究所の研究者たちから話を聞いたところ、彼らは警察が対テロリスト用に持つ強力なレーザー銃を開発した