悪質タックルを受けた被害者が、 加害者から直接謝罪を受けた時、 『直接謝罪を受けた時に、 すごく心苦しいというか、 すごく可哀想というふうに感じました』と言っていた。 今回の件は、 加害者もある意味被害者だし、 あそこまで精神的に追い込まれてるとね。。。 しかも、加害者は 自分がしたことを悔いて、 試合後、大泣きしていたとか、 あの謝罪会見での潔さとか、 誠実さとか見ていると、 確かに『かわいそう』と同情してしまう。 クズ太郎も、 あの悪質タックルの加害者のように 自分の罪を認めて悔いて反省して 心から謝罪をしてくれて、 その後も誠実に 誠心誠意真心こもった対応をしてくれていれば、 私も許したかもしれないけれど、 クズ太郎は、それが全くなかった。 それどころか、 『許さないあなたが悪い! 俺だって、受験のストレスで大変なんだよ! 俺は全ての人に好かれていて 俺のすることは全ての人を良くして