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不特定多数の人々から資金を調達し、目的を達成するクラウドファンディング。最近は事業出資の範囲に留まらず、身近に利用できるサービスも多く登場している。 先日リリースされた「STEERS(ステアーズ)」も、その1つ。spice life社が提供する、クラウドファンディング型のTシャツ製作サービスだ。 ・リスク0でTシャツ製作 「クラウドファンディングでTシャツ?」と、疑問に思うかもしれないが、「STEERS」なら、手間もリスクもかけることなく、製作に踏み切れる。 サイト上でTシャツを販売しようと思った理由や動機、目的などを伝え、支援を募るだけ。サポートしてくれた人たちに、期間限定で購入してもらうシステムだ。 ・最低製品化枚数5枚でプロジェクト成立 デザインもウェブ上で簡単に決定。453の公式イラスト素材と、32のフォントから自由にセレクト。わざわざデザイナーに発注することもない。 デザインが決
知らない町へ行ったとき、大いに役立つスマホのナビ。しかし、いわゆる“歩きスマホ状態”になるため、周囲に迷惑をかけることにもなりかねない。 そんなとき利用したいのが、この「Telepathy Walker」。完全ハンズフリーのスマートアイウェアとして、クラウドファンディングサイト“kibidango”に登場。先日見事に予定資金を調達した、注目のプロダクトだ。 ・メガネと同感覚の手軽なナビシステム 両手に荷物を持った状態でも、安全に利用できるところが、「Telepathy Walker」最大の強み。本体は55グラム以下と、超軽量。これをメガネと同じ要領で、こめかみに装着する。あとはアプリが、行きたい場所をナビゲート。スクリーンに映し出しながら、案内する仕組みだ。 独自のヘッドアタッチメントによって、スクリーンの安定性は抜群。さらに、デバイスとしては世界初となる“折りたたみ式ディスプレイ”を採用
テレパシージャパンは、本日、新型の「Telepathy Walker」のクラウドファンディングをKickStarterにて開始した。 Telepathy Walker。全体としてすっきりしたデザインだ。 表示部分を折り畳むことができるので、持ち運びに便利だ。 スペックは、Android 4.4を搭載し、加速度、地磁気、ジャイロなど基本的なセンサーを備えている。Android開発者であればすぐにアプリケーションの開発が可能だ。 気になる価格だが、なんと最初の100人には299ドルで販売するという。OSを搭載したスマートグラスでは最安値ではないだろうか。ただし、DEVELOPER-ONLYと書かれている通り、製品版に搭載予定のアプリケーションがないなど、ある程度Androidを理解して自身で使える人が対象であるので注意が必要だ。 ちなみに、299ドル以降は、349ドル、499ドル、通常価格の6
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