結婚に関するryo-isoのブックマーク (3)

  • あらゆる婚活サービスを経験してきたので、感想を語る

    30代後半男、地方出身東京在住 20代前半から婚活サービスを利用し始め、途中彼女が出来たり別れたり、婚活市場を出たり入ったりと紆余曲折がありながらも、この度結婚に至ったため、振り返りがてら利用してきたサービスの感想を書いてみようと思う。 相席居酒屋、お見合いパーティー、街コン結婚相談所マッチングアプリと思いつく婚活サービスは一通り利用したことがある。 順番に感想を書いてみる。 相席居酒屋メリット:アポなしで気軽に行ける デメリット:どんな女性が居るか分からない 正直言っておすすめしない。婚活でなく友達探しとしても効率悪すぎると思う。 女性は無料で飲みいできるので、感覚として8割くらいが時間つぶしで来ている。 そういう場所だと割り切って安いキャバクラ代わりとして使うには良いんじゃないかな。イケメンやコミュ力高い人は楽しめると思う。 たまにぶっとんだ女性もいて、楽しいこともあるが、婚活

    あらゆる婚活サービスを経験してきたので、感想を語る
  • バリキャリは夢を捨てよ:この世にパワーカップルなんて存在しない、マジで。 - トイアンナのぐだぐだ

    パワーカップルという、はかない夢を見ていた。 パワーカップルとは、夫・ともに年収が高い共働きカップルのことだ。従来、日では世帯所得が高いグループを調べると「男性が稼ぎ頭、女性が専業主婦」のパターンが多かった。 家族を養うのだから、世帯年収が高い男性と専業主婦のカップルが多いのは不思議ではない。ただし、2019年までに 共働き世帯の数は専業主婦世帯の2倍になった。 社会保険料や消費税の増加で実質所得は下がり、額面上の年収が高くても専業主婦を養う馬力がある男性は減っているからだ。したがって専業主婦志望の女性にとって、結婚の難易度はどんどん上がっている。 パワーカップルを求めるバリキャリは希望を抱いた 共働き歓迎のバリキャリにとっては、これが朗報だった。結婚しても、子どもが生まれても仕事は続けたい。むしろ、仕事を優先したいから子どもはいてもいなくてもいい。といっても、自分たちは野心溢れるハイ

    バリキャリは夢を捨てよ:この世にパワーカップルなんて存在しない、マジで。 - トイアンナのぐだぐだ
  • 職場の一個下の後輩が結婚を控えていて、奥さんになる人と同棲を始めたら..

    職場の一個下の後輩が結婚を控えていて、奥さんになる人と同棲を始めたらしいんだけど、毎日すごく楽しそう。 お昼になると必ずファミチキとカップ麺だったのが手作りのお弁当になって、「愛弁当?」って聞くと「このおかずは僕が作ったんですよ!でもこっちのおひたし(奥さんが作った)の方が万倍おいしい」とか言う。 うちの職場は比較的定時に帰りやすく、残っても1時間程度なのだが、同棲を始めてからは後輩くんはほぼ必ず定時に仕事を仕上げて帰っていく。 それで、買い物に行って夕飯を作り、忙しい奥さんの帰りを待っているのだと言う。 上司は「それじゃあ嫁をもらう意味がない(結婚するなら奥さんが家事してナンボ)」といったことを言い、女子社員の間にピリっとしたものが走ったが、 後輩くんは堂々と「家政婦が欲しくて結婚するわけじゃないですから。二人で暮らしていくんだから二人で協力すべき」としれっと返し、職場で英雄になった。

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