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古坂大魔王に関するryo-on-hishigataのブックマーク (2)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    ryo-on-hishigata
    ryo-on-hishigata 2016/11/01
    最初に聴いたときから、こりゃ流行って当然だわ、と思ってた。1980年代風のトラックに、程よくコンプがかかっていて、単純に気持ちいい。宇多田の新作も音圧が抑えめに作られているが、こちらは、より徹底している。
  • ピコ太郎「PPAP」なぜ世界的に流行? 古坂大魔王のプロデュース力を探る

    ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」のYouTube動画再生回数が約4000万回(10月12日現在)を突破。10月7日より世界134カ国にて配信限定リリースされ各配信サイトにてデイリーランキング1位を獲得し、話題をさらっている。 ピコ太郎は古坂大魔王がプロデュースする、古坂と瓜二つな千葉県出身のシンガーソングライター。ジャスティン・ビーバーが自身のTwitterにて「お気に入りの動画」と紹介したことをきっかけに、世界的流行にまで発展。アメリカのニュース雑誌『TIME』やニュース専門放送局『CNN』、イギリスの公共放送局『BBC』までもが「PPAP」を報じ、「動画の中毒性」や「(現在のブームが)理解の範疇を超えている」などと伝えている。 「PPAP」は、なぜこれほどまでに世界的に受け入れられたのか。2015年3月に自身のブログに『「ラッスンゴレライ」はどこが面白かったのか』

    ピコ太郎「PPAP」なぜ世界的に流行? 古坂大魔王のプロデュース力を探る
    ryo-on-hishigata
    ryo-on-hishigata 2016/10/15
    コンプのかけ具合が絶妙。2016年の音とは思えない。今時の音作りに倣い音が汚くなる程コンプをかけまくるわけでもなく、素人動画のように未調整でもなく。歌に意味がないから、ギャップでより、可笑しさを増幅する。
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